今日は火曜日。夜には栃木に向かい、明日は朝から宇都宮でロケです。
以前は水曜日の朝イチで宇都宮に行っていたんですが、
最近は早起きが苦手なので、火曜日の最終で行く事が多いんです。
えっ?「朝生とちぎ」は早起きじゃないかって?
あれは早起きじゃなくて「遅起き」です(笑)。
午前2時起きですから、朝じゃなくて夜ですよね。
さて、宇都宮に向かう時に使うルートの中で
前にもブログで書いた「格安ルート」の東武線。
その最終列車の旅をご紹介します。
こちらは、夜9時過ぎの浅草駅。
駅の外は、まだまだ賑わう中、浅草から東武宇都宮まで
特急列車を使わずに向かうには、もう最終列車しか残されていません。
夜9時22分発の区間急行・新栃木行き。この時間で最終です。
東武線を使う方は分かると思いますが、この時間の区間急行は
普段、「快速」や「区間快速」として、鬼怒川・会津・日光方面に向かう
観光車両を使っています。他の時間の通勤型電車と違って
向かい合わせの4人掛け「ボックスシート」を使う事が出来るので
ゆったり向かう事が出来ます。
といっても、外はすっかり真っ暗闇。
その分、読みたかった本を2冊は持ち込んで、
傍らにはお酒を・・・と言いたいところですが、
飲むと寝ちゃって本が読めないので
最近などホットココアあたりを買って乗り込みます。
約1時間40分で、栃木県の栃木駅へ。
途中では満員になった車内も、ここへ着く頃には
すっかりガラ~ンとしています。
ここで、東武宇都宮線の東武宇都宮行き最終電車に乗り換え。
ちなみに、特急列車を使っても良ければ、浅草を夜10時に出発する
「スペーシアけごん」で栃木まで来ると、同じ列車にリレーする事が出来ます。
特急を使うと、800~1000円くらいがプラスされるので、僕の場合は
ほとんど節約プランで特急は使いません。その割には、飲みに行くと
あっという間に何千円も使っちゃうんですけどね(笑)。
すっかり静まりかえった風景の中を、更に走ること40分。
終点の東武宇都宮駅に到着します。時刻は、あと10分ほどで午前0時。
ここから折り返す電車も無いので、降りた僅かな乗客は足早に改札口へ。
ちょっとした寂しさを感じる風景ですが、これもローカル線らしいかな、と。
こんな旅も、好きです。