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鉄ちゃん的クリスマス③懐かしの京急車両

2009年12月27日 日曜日

タイトルに「クリスマス」と入れたブログを

27日もなって書いていると、ちょっと恥ずかしくなりますね(笑)。

だったら、3回にも分けて引っ張るなって話なんですが・・・。

そんなわけで僕の自己満足的な京急線日記も最終回です。

 

途中で一度遭遇した京浜急行の旧1000形にもう一度会いたいと

ひたすら横浜方面を目指すつもりだったんですが、途中の駅で

何かと面白い光景に出くわすんです。

正確に言うと「前にも見た事あるけど、よく考えたらこれって面白いよなぁ」という光景。

 

こちらは、京急川崎駅での事。

この駅では普通電車が後続の快特の待ち合わせをする事がよくあります。

その時も、先に普通電車が到着。すると、その普通電車の運転士さんが

運転席からホームに降りて、掃除用具箱に向かって走り始めたんです。

持ってきたのは、水の入ったバケツとブラシ。

そこへ、後続の快特が到着しました。すると・・・。

 

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快特電車の前面にバシャバシャと水をかけ始めました。

車で言うところのウォッシャー液をかけているようなものです。

 

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そして大急ぎでブラシを使って掃除を始めました。時間にして30~40秒。

あっという間の出来事です。それもそのはず。速さが売りの快特は停車時間もわずか。

しかも、緊密ダイヤで運転しているので起終点での折り返しも

時間に余裕があるとは限らないのです。

一方、普通電車は何度も待ち合わせをしながら進むので、駅に長く停まる事が多い。

そこで、普通電車の運転士さんがこうやってお助けをしているのです。

素晴らしいじゃないですかっ!!そして、わずかな停車時間の後に

快特の運転士さんは、普通列車の運転士さんに向けて深々とお辞儀をしながら

京急川崎駅を出発していくのでした・・・。こういう光景って、なんだか良いですよね。

 

ただ、快特が出た1分後には、今度は普通電車が発車するので

バケツとブラシを用具箱に返すのに、運転士さんが相当慌てていましたけど(笑)

 

さて、京急といえば特徴的な電車がもう一つ。800形電車です。

僕と同じ年の昭和53年生まれの電車。旧1000形と同じく片扉車で、

その容姿から「だるまさん」の愛称で親しまれています。

京急の中ではベテランの部類に入りますが、まだまだ多くの編成が活躍しています。

・・・が!!普通電車でしか使われていない800形の「羽田空港」行きは

なかなか見られません。レアなので、あえて載せてみました(笑)

 

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そんなこんなで道草を食っているうちに、すっかり夕方。

これは旧1000形は諦めようかと思った矢先・・・。

 

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なんと品川行きの旧1000形が目の前に!!

こうなったら、この電車が品川まで行って「文 庫」行きになる可能性にかけよう、と

そのまま乗り込んで品川へと向かったのでした。

 

品川に着いた途端に、反対側の下りホームへ。

ちょうど平日夕方のラッシュ時で、ホームは混雑していました。

一方、電車のダイヤも大混雑。数分おきに次々と電車が発車していきます。

そんな中もう一つ、貴重な編成に出くわしました。

 

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それが、昭和58年に登場したこの「2000形」

元々は快特として京急の花形的役割を果たしました。

僕が小さい頃は、旧1000形の「特急・三崎口行き」に乗ろうか、

2000形の「快特・京急久里浜行き」に乗ろうか、いつも品川駅で迷ったものです。

えっ??そんな事だけで迷うのは僕だけ?!(笑)

でも最近は2000形の使用は川崎より横浜方面での普通電車が中心に。

それでも、ラッシュ時には懐かしの「快特」として品川にも顔を見せるのです。

 

そして、2000形の「快特」のあとにやってきた1000形は・・・。

 

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やったぁ~!!期待通りの金沢文庫行き。しかも、「文 庫」というレトロバージョンの表記。

長時間追い求めた甲斐がありました。朝に京急線の撮影を始めてから12時間(笑)。

周りに並ぶビジネスマンの皆さんに白い目で見られながら・・・、

そしてクリスマス・イブのカップルの皆さんに不思議そうな目で見られながら

きっちりと念願の写真を撮影し、この日のミッションを終えたのでした。

まさに、クリスマスの赤は京浜急行の赤!!って相当に無理があるなぁ(笑)

鉄ちゃん的クリスマス②京浜急行

2009年12月26日 土曜日

前回の続きです。京成線の撮影を終えた僕が次のターゲットを京浜急行にしたのは

京成線の時と同じく、今のうちに撮っておきたい貴重な電車があったからです。

現時点でも、そんなに多くの編成は無いだろうなぁと思いながら

横浜方面へ向かっていたら、品川を過ぎた立会川の駅で見つける事が出来ました。

 

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この電車!!「旧1000形」です。現在は、新しい1000形が存在するので、こう呼ばれています。

僕が小学生の頃、この旧1000形は京急のエースでした。

特に京成線の高砂や青砥から都営浅草線を経由して、三浦半島・三崎口まで

京急線を走破していた特急電車にはよく乗ったなぁ。

車両の特徴は何と言っても片側に開くドア。

そして、一部の編成では昔ながらの行き先表示が残っています。

「金沢文庫」ではなくて「文 庫」。これがレトロで良いんですよ~。マニアックですね~(笑)

ほかにも「京急川崎」が「川 崎」、「神奈川新町」が「新 町」などがありました。

ただ、この写真は光の当たり方がちょっと・・・後でもう一回チャレンジしたいなぁ、と

思いながら横浜方面へ向かいます。

 

次に降りたのは、京急蒲田の手前の「梅屋敷」です。

鉄道ファンならご存知でしょう。この駅はホームが短いため、

6両編成の電車が止まる時には、横浜側の2両がホームから飛び出します。

しかも、飛び出した先は踏切の上!!

 

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これ、あの人気深夜番組「タモリ倶楽部」でも紹介されるほどの有名スポット。

ホームから車両がはみ出す駅はいくつかあるんですが、2両もホームを外れるうえに

その場所が踏切、という複数の条件をクリアするこの駅は貴重です。

この日も、車掌さんが「後ろの2両はドアが開きません」と繰り返し案内しているのに

その放送を聞いていなくて、電車が踏切に止まったのを見て

慌てて車内を走っていくサラリーマンの人を見かけました。

車内アナウンスはちゃんと聞きましょう(笑)

 

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と、ここへまたまた旧1000形が登場!!さっきのリベンジで

今度こそ良い角度の写真を撮るぞ!!と思ったら・・・。

 

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あらら・・・こっちはご丁寧に「金沢文庫」とフルネームで書いてある(笑)

違うんだよな~、期待しているのはそれじゃないんだよなぁ~。

こうなると、どんどん欲張りになっていくんですよね~。

本当は旧1000形が見られただけでも貴重なんですが。

 

続いては京急蒲田駅へ。蒲田と言えば、もうすぐあの季節です。

 

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京急線のすぐ横を走るお正月恒例の「箱根駅伝」

ちょうど京急蒲田駅の横を選手達が走る時に

京急蒲田から羽田空港へ向かう「空港線」の踏切を渡るんです。

そこで、この踏切を渡る電車の本数を調整して、選手達に影響が無いようにしているんです。

知っていましたか~?!

ちなみに京急蒲田駅では、線路の高架化工事が行われていて、それが完了すると

このような対策の必要も無くなります。

 

・・・な~んて事を言っていたら、前回のブログで書いた北総線の7000系が登場。

しかも今回は、ちゃんと北総線の行き先になっている!!(詳しくは前回のブログを見て下さい)

この行き先表示、「印旛日本医大」の上の部分が黒く塗りつぶされているんです。

なぜなんだろう?・・・誰か知っている人がいたら教えて下さい。

ちなみに側面には、「(千葉ニュータウン)」と書いてありました。

 

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もう一つ、京急線を日頃から利用している方にはお馴染みですが、

京急川崎駅にいると、面白い光景を目にする事が出来ます。

それは、平日の昼間だと20分に一回見られるもの。

一部の快特(快速特急)は、品川方面からの電車と羽田空港方面からの電車が

京急川崎で連結して横浜方面へ向かいます。

 

ただ、運行ダイヤで先に京急川崎までやってきた、羽田空港方面からの電車(4両)は

京急川崎駅の手前で引き込み線に入って止まってしまうんです。

もちろんドアは開きません。もちろん人は乗っています。

長い時で2分近く、お客さんを閉じこめた状態で(笑)待っていると・・・。

 

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後ろからやってきた、品川方面からの電車(8両)が横を通り

羽田空港発の電車を抜かして京急川崎駅に侵入するんです。

羽田方面からのお客さんからすれば、

「ゴール寸前で立ち往生したら後続のランナーに抜かれた」気分でしょうね。

こういう方法を取っているところ、他には無いんじゃないかなぁ。

 

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そして、2つの編成は京急川崎で連結して12両で横浜・横須賀方面へ。

その後、金沢文庫で切り離して前の8両(品川方面からの電車)は久里浜・三崎口方面へ。

後の4両(羽田空港からの電車)は、新逗子行きは浦賀行きの普通電車になります。

 

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この連結作業もスムーズそのもので、連結から発車まで1分もかかりません。

なぜ、わざわざ来た電車の順番を入れ替えるのか??たぶん、この先の金沢文庫で

電車を切り離した時に、先に出る久里浜方面の電車を前に付けておきたい、という事ではないかと

思いますが、正解かどうかは分かりません。これも、知っている方、教えて下さい!!

京急の旅はもうちょっと続きます。続きは、また今度。

 

今日はこれから、今年最後のTOKYO FM泊まり勤務です。

年末年始の道路情報を詳しくお伝えしますよ~!!さらに、

18時からはBS-TBSで「からだのミカタ」の放送もありますので、

どちらもチェックよろしくお願いします!!

 

鉄ちゃん的クリスマス①京成線リベンジ

2009年12月24日 木曜日

メリークリスマス!!

・・・と世間では言っておりますが(笑)僕には関係無い事のようで。

とはいえ、こんなにのんびり出来る年末も珍しいので

またまた鉄道の写真を撮りに出かけました。

 

今回の目的地は・・・京成線です。えっ?また?!と言われそうですね。

そうなんです。ここのところ、何度も京成線の

「100周年リバイバルカラー」電車を撮りに行っているんです。

 

往年のカラーを1編成ずつ復活させようという試み。

既に3種類ある全てを撮影したんですが、

撮影した後になって「欲」が出てくるのが、撮り鉄の・・・というより僕の性格の(笑)やっかいな所。

 

実は3色のうち1色だけ、夜間の撮影しか出来ていないんです。

ちなみに3色のうち「ファイヤーオレンジ」は、10/19のブログ「見つけた!!」に、

「青電」は先日・12/14のブログ「京成つながり」に載せましたが

残る1つ「赤電」は周りが明るい時にお目にかかった事が無い。

 

というわけで、クリスマス・イブにも関わらず(関係ないけど)朝5時起きで出発(笑)

列車の走る本数の多い「朝のラッシュ」を狙って、高砂駅へ向かいました。すると・・・。

 

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数分で「青電」が登場。しかも、朝陽を浴びて車体の色がはっきり見えます。

前の時より良い感じだなあ・・・。そして高砂駅と、隣りの青砥駅を往復すること1時間。

 

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やっと「赤電」を捉える事が出来ました。これで思い残す事は無い!!(笑)

とおもったら、さすが通勤時間帯。予想外の車両も現れました。

 

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この車両、形は先ほどの3種類(3000系)と同じですが、

京成線から北総線に譲渡された車両なんです。塗装も違いますよね。

しかも、この塗装の編成も1種類!!やはり希少価値のある車両には弱い(笑)

 

ただ、ちょっと残念だったのは、北総線の車両でありながら京成線の「高砂行き」だったこと。

せっかくなら、北総線の行き先表示だったら良かったなあ、なんて事を考えちゃうんですね。

まあ、言い出したらキリが無いけど(笑)

 

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これもレアですよ~。こちらの9000系は、1984年に

当時の住宅都市整備公団鉄道として開業した時に2000系として製造された車両。

正直、まだ走っているとは知りませんでした・・・。

 

そして、そろそろ京成線の撮影もお開き・・・と思ったら!!

 

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なんと!!「赤電」と「青電」のツーショットまで撮影する事が出来ました!!

これは貴重でしょ~!!って誰に向かって言っているんだか(笑)

おかげで大満足の撮影、だったんですが、この時点で午前10時前。

せっかく早起きしたんだから、このまま帰っちゃもったいない(笑)

 

というわけで、冷えた体に立ち食いそばをかっ込み(笑)

次の路線へ向かうことにしたのです。向かった先は、

京成から都営浅草線を経由して直通している京浜急行です。次回に続く。

京成つながり

2009年12月14日 月曜日

この週末は、不思議と「京成電車」に縁がある日々でした。

これだけ書いても何のこっちゃ?、と思われると思うので

時系列に書いていきますね。

 

まずは土曜日、春まで僕がやっていた番組「朝生とちぎ」で一緒だった

若林芽育さんが東京に遊びに来るというので、ちょっとした下町案内をしてきました。

 

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行ってきたのは、ご存知!!「葛飾・柴又」

前に僕のブログにも書いた、取材でおじゃましたお店、

「男はつらいよ」のとらやのモデル「亀屋本舗」にも行ってきました。

 

久しぶりに亀屋本舗さんのお蕎麦と天ぷら、そして草だんごも食べ、

その後は船橋屋でくず餅・・・って、こう書くと食べてばっかりだったように見えますが、

その通りでした(笑)。その分、近況報告を兼ねて喋りまくったので

食べた分はしっかり消化したと思います!!(キッパリ)

 

さて、その柴又に行く交通手段と言えば京成電車。

前にブログで書いた「京成100周年記念」の復活カラーの電車の話、覚えていますか?

それぞれ1編成ずつ、懐かしの3つの色「赤電」「青電」「ファイヤーオレンジ」の電車が

走っているんですが、この日には通称「青電」に乗る事が出来ました。

 

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最近の電車には無い色遣いだから、けっこうインパクトがありますよね。

元々レトロな雰囲気の3000系にはピッタリです。

 

さてさて、そんな柴又での楽しい時間の後は、夕方から昨日(日曜日)の朝まで

TOKYO FMのニュースデスクとして泊まり勤務。

それが終わって昨日の午後は、来月に司会をさせて頂く結婚式の

打ち合わせをしてきました。

 

その際、新郎のお父さまから突然のプレゼントが!!

 

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なんと、まさに今走っている記念列車「青電」と「赤電」のストラップでした。

というのも、僕のブログをお父さまが見て頂いていて、

しかも京成の沿線に住まれていたことから、買ってきて下さったんです。

打ち合わせの僕のテンションが数段上がった事は言うまでもありません(笑)

本当にありがとうございました!!さっそく携帯に付けましたよ。

 

・・・と、ここまで来るとどうしても気になるのは、3色の復活電車のうち

唯一写せていない「赤電」です。

「ファイヤーオレンジ」は以前に「はっぴる」のロケに向かう途中で遭遇、

「青電」は柴又で乗れましたが、「赤電」には出会えていない・・・というわけで、

探しに行ってきました(笑)

 

京成線と言っても、「スカイライナー」が走る上野~成田空港間のほかに、

途中の青砥から都営浅草線に向かう、「押上~青砥間」、柴又方面の「高砂~金町間」、

幕張・千葉方面に向かう「津田沼~ちはら台間」、以前の成田空港に向かう

「成田~東成田~芝山千代田(芝山鉄道)」があって、範囲が広い!!

 

そこで、まずは以前に「青電」を見た金町方面の電車を狙って高砂へ。

 

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お~!!いきなり同じ型の3000系が。色こそ違いますが、これも近い将来は

貴重な光景になるはず。しかし、1時間ほど粘ったものの、高砂には現れず。

 

その後、「はっぴる」のロケで「ファイヤーオレンジ」を見た幕張・千葉方面へ。

分岐点の津田沼駅で3時間粘ったんですが(笑)赤電どころか、ほかの2色も現れない。

気が付くと、捜索開始から5時間が過ぎ・・・あたりも暗くなってきた。

そろそろ諦めようかと都心方面に帰ってくると、昼過ぎにいた高砂駅に・・・。

 

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お~!!ファイヤーオレンジが!!

夕方のラッシュ時になって、車庫にいた電車達も出動してきたために出会えたんです。

ということは、ひょっとしたら・・・と高砂駅で待つこと30分。

 

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待ってました!!赤電の登場!!こちらも金町方面からでした。

こちらは、千葉の小湊鐵道を思わせる(ますますマニアックでごめんなさい)

クリーム色とオレンジの塗装。これまた、懐かしさが溢れています。

この時点で捜索開始から7時間(笑)完全に1日を捧げてしまった。

これから3色を狙おうとする方は、やはり金町線を狙うのが近道かも(笑)。

 

それにしても、たまにはこういう休みの過ごし方も良いなあと思います。

この3色を全部撮ろうと思ったきっかけは、先日の仕事でした。

「J:COMでよかった」に出演させてもらって鉄道の話をする事が決まった際、

家に昔からあったアルバムを広げて見ていたんです。

 

すると、小さい頃に何気なく撮っていた近所の鉄道の写真が

時の流れを経て貴重な写真になっている!!

つまり、その頃の電車が引退してしまったために、その価値を増していたんです。

その時に「普段使っている電車を残しておかなきゃ」と思いました。

そんな写真を何十年か経って見るのは、本当に楽しいはず。

 

だから、この年末は空いた時間を電車撮影に使おうと思います。

えっ?!そんな宣言しなくても同じ行動しているだろうって?その通り(笑)

続・「偶然」な鉄道ネタ

2009年12月07日 月曜日

先日、113系・115系の話を書いたら、

今日、またまた偶然な出会いがありました。

実は前回のブログを書いた時に、どうしても載せたかった写真があったんです。

それは、鉄道ファンには感涙モノの「リバイバル」。

 

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懐かしの「湘南色」でございます。

関東近郊では、東海道線で活躍した「湘南色」

これが最近、復活したのです。しかも、千葉エリアで。

今日、偶然にも左の「湘南色」と、右の「スカ色」の2ショットが見られました。

この2つが並んだのは、時間にして1分ちょっとで、まさにラッキー!!

 

ちなみにこの電車を見つけたのは千葉駅。

ちょうど総武線各駅停車(黄色い電車)で千葉駅を出発する寸前だったんですが、

湘南色の電車が隣りのホームに入ってきた途端にホームに降りちゃいました(笑)。

 

もっと驚いたのは、隣りのホームに着いてカメラを向けたら

いつの間にか周りに同じ行動をする人が2~3人(笑)

どこから現れたんだ!!っていう状況ですよね。

 

さぁっ、すっかり鉄分を吸収したところで・・・、

明日はJ:COMかながわセントラルで「J:COMでよかった」の生放送!!

鉄道話をたっぷりしてきます!!ぜひ、テレビと番組HPのライブ配信で見て下さい!!

「偶然」な鉄道ネタ

2009年12月04日 金曜日

このブログを書くようになって、常にデジカメを持ち歩くようになりました。

そのデジカメが急に役に立つ時といったら、駅で「撮りたい列車」に出会った時。

ほかにも、先日の「日本橋駅塩酸騒ぎ」のようなケースもありますが、それは稀です。

そんなわけで、最近の駅でデジカメの出番があった出来事を書こうと思います。

 

先日、図書館へ行った時のこと。普段から1~2週間に1度は図書館に行って

仕事に必要な新聞記事のコピーをとるのが日課なのですが、

その後の楽しみが図書館で閲覧できる雑誌をチェックする事。

中でも一番時間をかけるのが「鉄道ファン」です(笑)

すると、最新号に「113系・115系」の特集記事が。

首都圏近郊での中距離型電車の主役として長く活躍していた113・115系の

引退が近付いているという記事でした。それならば、と・・・。

 

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その足で撮りに行ってきました(笑)。僕が小学生の頃は、

東海道線でも横須賀・総武快速線でも、主流はこのタイプでした。

今でも、千葉以南や中央線の高尾以西などでは見られるんですが、

新型車輌投入の波に押されているのは事実。

今のうちに目に焼き付けておいた方が良さそうです。

 

先ほどの写真を撮った10分後、「試運転」と書いた列車が現れました。

中には、運転手さんや車掌さんらしき人ばかり50人近く。

ちょっと不思議な光景でした(笑)これは何だったんだろう・・・。

 

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ちなみに、この駅がどこかは分かりますか?

鉄道ファンの方、そして千葉近郊にお住まいの方なら簡単ですよね。

ヒントは、隣りに停まっているブルーの201系です。

 

場面は変わって昨日の赤羽駅。

湘南新宿ラインのダイヤが乱れていて、こんな奇妙な電光掲示に出くわしました。

 

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2台目の出発時刻の方が1台目よりも遅い・・・というのは、そんなに珍しい事ではありません。

理由は行き先です。どちらも同じ「湘南新宿ライン」ですが、

2台目の電車は「東海道線→高崎線」、1台目は「横須賀線→宇都宮線」なのです。

この日は東海道線での人身事故の影響でダイヤが乱れていたので、

影響を受けないで済む「横須賀線→宇都宮線」の列車だけでも

通常ダイヤで運転させよう、というわけです。これが、湘南新宿ラインの一つのポイント。

 

つまり、横須賀線は必ず宇都宮線へ、東海道線は必ず高崎線に直通するように出来ています。

これによって、どこかでトラブルが起きても影響を小さくする事が出来るわけです。

 

逆に私鉄では、北から西武池袋線と東武東上線(→有楽町線)、

南から東京メトロ有楽町線と東京メトロ副都心線がやってくる「小竹向原」駅の場合。

ちょうど2方向ずつからの路線がクロスするのですが、ここでは

「西武線-有楽町線」「西武線-副都心線」「東武線-有楽町線」「東武線-副都心線」と

4種類全ての直通がされています。そのため、1つの路線でダイヤが乱れると

4つ全ての路線のダイヤに影響してしまうのです。

その対策として、小竹向原駅では、駅の横に

待避線(ホームでは無いところで電車が待っている場所)を設けるなどしています。

 

 

思い切り話が脱線しましたが、赤羽駅の話(笑)。

僕がビックリしたのは、2台目の電車が「熊谷行き」だったということ。

先ほども書いたように、東海道線が遅れると直通する高崎線も遅れる。

でも、「熊谷行き」は普通はありません。なぜなら、1つ先の駅の「籠原」に車庫があるから。

駅のアナウンスも「熊谷行き」となっているし、これはレアだ!!と思って

20分近く電車を待っていたら・・・何事も無かったように「籠原行き」が来ました(笑)

さっきまでの案内は何だったんだ。

脱力感に襲われて僕は仕事場に向かったのでした・・・って、

仕事前にそんな事してたの?!って思ったあなたは、正常です(笑)

日本橋駅異臭騒ぎ

2009年11月18日 水曜日

普段、ニュースをお伝えする仕事をしている僕ですが、

時としてニュースの発生した「現場」に遭遇する事もあります。

今日は、まさにそんな事がありました。

 

今日の午後、僕は事務所での打ち合わせを終えて

表参道駅から地下鉄銀座線に乗っていました。

 

電車が途中の京橋駅に到着した際、電車の中で本を読んでいた僕は

降りるつもりだった、一つ先の日本橋駅と勘違いしてホームへ降りてしまったんです。

「あっ、しまった!ひと駅早かった!」と電車に戻ろうとしたんですが、

なんだか様子がおかしい・・・電車が出発する気配がないのです。

すると、車内にアナウンスが流れました。

 

「日本橋駅で車内に塩酸がまかれました。このまま運転を見合わせます。」

 

車内がざわつき、乗っていたうちの2割くらいの人がホームに降りました。

「塩酸がまかれた」という言葉に「テロ」という2文字が頭をよぎる。

 

京橋駅と日本橋駅が、それほど離れていない事を知っていた僕は、すぐに地上に出て

日本橋駅に向かいました。小走りで7~8分。

 

予想と違って、日本橋駅の改札の中に入るのに、規制などはされていませんでした。

 

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改札口には乗客が殺到していて、係員が対応に追われます。

そんな中、「銀座線は日本橋駅を通過して運転しています」のアナウンス。

このあたりで、塩酸のまかれたのが自分の乗っていた一つ前の電車で、

乗客の持っていた「工業用」の物がまかれたらしい、という事が分かってきました。

となると、故意にまかれたものでは無いのか?・・・とはいえ、まだ情報は錯綜しています。

しばらくして、サイレンの音が聞こえてきました。

 

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次第に暗くなってきた日本橋交差点を囲むように、10台以上の

パトカーや消防車がサイレンを点けたまま止まっていました。

消防隊員の人が、次々に防護服を着てホームに降りていきます。

 

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僕が日本橋駅に着いて10分以上経っていたので、異臭の発生からは30分以上が

経過していた事になるでしょうか。ホームへ降りる階段に、規制線が引かれました。

「現地対策本部」の幟が立てられ、緊張感が増していきます。

 

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この頃になると、一方を聞いたであろうスチールカメラマンなどがやってきました。

僕も念のため、仕事で通っているTOKYO FMの報道へ電話をしましたが、

異臭騒ぎの詳しい情報は特にいらないとの事だったので、交通の乱れなどについて連絡しました。

一方、ホームからはビニール袋が・・・これに塩酸の入っていた瓶が入っていたのでしょうか。

 

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そして異臭の発生から1時間が経過。テレビ各局のカメラクルーが続々と到着し、

消防の報道発表が行われました。この日記を書いている18:30時点では

4人が病院に搬送され、命に別状は無いとのことです。

 

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日本橋駅は、僕も一週間に3~4回は使う駅です。そんな駅で突然に遭遇した今回の騒ぎ。

事件性は無い模様(18:30現在)ですが、時間の経過と共に頭に浮かんだのは

地下鉄サリン事件でした。あの日もこんな状況で起きたのか。

今日の騒ぎは夕方の4時間でしたが、地下鉄サリン事件は朝のラッシュの時間帯。

その時、現場がどれほどの修羅場になったかは想像しても余りあります。

 

「危険物の持込みはご遠慮します」というアナウンスを常日頃の電車内で聞いていながら

いざこのような事が起きてみると、「持ち込めてしまう」怖さを感じずにはいられませんでした。

北海道「鉄旅」日記その5

2009年11月06日 金曜日

長々と書いてきた僕の北海道旅行話も今回が最終回です。

果たして、どれくらいの方が読み続けてくれているのか、ちょっと心配です(笑)。

 

まずは、僕が大学時代を過ごした街、旭川の話。

今でもお世話になった皆さんに会いに、1年に1回くらいは遊びに行っています。

その時に必ずお世話になるのが「旭川ターミナルホテル」。

なんと、旭川駅に直結しているホテルなんです。改札から徒歩10歩!!

しかも、部屋によっては旭川駅を出発する列車を見下ろす事が出来るホテルなんです。

 

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あと、(写真はありませんが)このホテルの朝食バイキングは、めちゃくちゃ美味しいです。

元々は部屋から列車が見えるという理由だけでこのホテルばかりを使うようになったのですが(笑)

最近は、朝食も大きな楽しみになっています。

一応言っておきますが、ホテルからは何ももらっていませんよ(笑)

それでもオススメしたいくらい、旭川に来たらぜひ泊まって欲しいホテルです。

 

さて、旭川では、このホームページを作ってもらっている「アイディアサンタ」さんに行って

今後のホームページについての打ち合わせや、トップページでの

僕の挨拶を新たに収録しました。(近日公開です。お楽しみに!!)

 

その後は、大学時代にお世話になったお店でお昼ごはん。

「伊藤家の台所 さとちゃん」です。

 

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一緒に写っているのは、著書をこのブログでもご紹介した麻生けんたろうさん(右)

パーソナルモチベーター、そして講演活動やラジオパーソナリティーなど

マルチに活躍されている麻生さん。いつ会ってもエネルギッシュな方です。

 

そして僕の左隣りは、このホームページを作ってくれている「アイディアサンタ」の池崎弘明さん。

旭川を元気にするための様々な活動をしている方です。僕のホームページを見て

「私もこういうHPを作りたい!!」と思ったら、ぜひご一報を!!

 

そして、「さとちゃん」こと、伊藤さとこさん。

元々、さとちゃんは旭川駅近くでお店をやっていて、大学時代は

本当にお世話になりました。僕の人生で初めて

「1人で飲みに行ったお店」です。大人の階段を登ったお店なんですね~(笑)。

今はご自宅をお店風にして、アットホームな雰囲気で食事が出来ます。

 

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こちらが、この日のランチ。地物の野菜もたっぷり使っていて、

美味しくて体にも嬉しいお料理が食べられます。

「旭川に帰ってきた~」って気分になりました。

「さとちゃん」のブログには、リンク集から飛べますので、ぜひ見てみて下さい。

 

そして、旅の締めくくりは「鉄旅」らしく、もちろん!!列車です。

 

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札幌発17時13分発の寝台特急「北斗星」で、上野まで16時間20分の旅を楽しみました。

しかも今回は、通常のB寝台車と同じ料金で乗れるB寝台個室「ソロ」のチケットが取れたので

ゆったりと自分の空間を過ごしながらの旅。せっかくのブルートレインなので、

いろいろな「実験」をしてみたんですが・・・。それについては、また今度。(思わせぶりですが)

 

そして、この日の晩ご飯は札幌駅で買った駅弁。

SL弁当「C 11 171」でございます。

 

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フタを開けると、中もSLのデザインになっているんですね。

北海道産の食材を使った煮物を中心に、ご飯の上にも「いくら」「うに」「カニ」などが

乗っています。僕のように「一杯やりながらお弁当を食べたい」という人にもピッタリ。

 

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しかもしかも!!食べ終わった箱がペーパークラフトになっていて

お子さんのお土産にもなるという優れモノ。

 

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振り返ってみると、SLに始まりSLに終わった旅(笑)。

そして、たくさんの仲間にも会えて有意義な5日間でした。

また北海道のみんなにも良い仕事の報告が出来るように頑張ります。

お世話になった皆さん、ありがとうございました!!

北海道「鉄旅」日記その4

2009年11月03日 火曜日

さて、長~い僕の北海道話も半分を過ぎ(たぶん)、旅の3日目。

この日は、札幌近辺で友達にたくさん会えました。

ところで、札幌近郊の路線は、札幌駅を中心に各地に枝分かれしています。

そこで、大きな荷物は札幌駅のコインロッカーへ。

 

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札幌駅を利用した方は分かると思うんですが、この駅の中央コンコースを囲むように

四方八方にコインロッカーが並んでいます。その中で、特に新しいロッカーを見つけたので

使ってみようと思ったら・・・。

 

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なんと!!硬貨だけじゃなくて、JR東日本のICカード「Suica」が使えるんです。

確認しておきますが、北海道の札幌駅で、ですよ。これってスゴイよね。

ちなみに、北海道版のSuica「Kitaca」も使えます。

さらに、ロッカーの鍵も無い!!カードをセンサーにかざすだけで、

カードの情報を読み取って、鍵の開閉が出来るんです。

これなら鍵を無くす心配も無いし、本当に便利!!旅がどんどん快適になりますなぁ。

 

さて、荷物も軽くなった僕は、友達に会う時間までの午前中を利用して

小樽の2駅先の蘭島(らんしま)駅へ向かいました。

小樽の向こう・・・?それって前の日の同じ方向じゃない?と思ったあなた!!正解(笑)

 

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はい、また撮りに行っちゃった(笑)

すっかり「SLニセコ」の魅力に取り憑かれちゃって。

前日と違って、昼には札幌に戻らなくてはいけなかったので、

前日の然別より手前で撮影ポイントを探し、再びチャレンジしたのでした。

 

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どうですか?前回の写真とはまた違った角度で、これはこれで良いでしょ?

なんて自画自賛しておりますが、そう言いたくなりますよ・・・だって、

この撮影場所へ行くために道無き草むらの中を歩いていたら、

いつの間にかズボンの膝の部分が破けていたんですから(笑)

30歳の大人がそんな思いまでして撮った写真。

その後、会う人会う人に

「あれっ?ズボンどうしたの?」と言われた事は言うまでもありません。

 

さて、友達との再会を楽しんだ後は、次の目的地・旭川へ。

僕が大学生の頃は、札幌と旭川の間を何度も何度も往復しました。

その中心となっていたのが、「スーパーホワイトアロー」「ライラック」の2つの特急。

それが今は1つに統合されて、車両もすっかり新しくなりました。

新しい名前は「スーパーカムイ」。僕にとっては初の乗車です。

 

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見るからに速そぉ~!!という流線型のフォルム。

札幌~旭川136・8キロを1時間20分で結びます。

また、1時間に2本走る列車のうち1本、つまり1時間に1本は

札幌から快速「エアポート」として、新千歳空港まで直通しています。

 

前の日記にも書きましたが、今回は特急の指定席に乗り放題のキップなので

ここでも指定席に乗ってみました。

 

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さすがは新型車両。車内の設備にも注目点が。

背もたれには、キップをしまっておける「チケットホルダー」が。

これで、車内の検札の時に「あれっ、きっぷどこだっけ?」とならないわけです。

そのままにしておくと、置き忘れる危険もありますが(笑)

 

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しかも、シートのリクライニングだってこの通り。ゆったり休む事が出来ます。

 

ちょっと余談ですが、このようなJR北海道管内の特急列車と

札幌近郊の普通・快速列車のアナウンスは、

僕が仕事でお世話になっているTOKYO FMや

全国のFMでもお馴染み・パーソナリティーの大橋俊夫さんの声なんです。

他の列車とはひと味違う、「シブイ車内アナウンス」を楽しめますよ。

 

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さて、「SLニセコ」の撮影ですっかり「撮り鉄」モードになった僕は、

旭川についてからも、足を伸ばしてみました。

網走方面と稚内方面の分岐駅「新旭川」駅で

日没寸前の特急「オホーツク」をキャッチ!!

昼間とはまた違った風景が楽しめますよね。

すっかり「鉄撮り旅」の魅力にハマッってしまった僕なのでした。

つづく・・・。

北海道「鉄旅」日記その3

2009年11月02日 月曜日

前回の日記では、旅の2日目・然別で

「SLニセコ号」を撮影するところまでご紹介しました。

その然別駅、見回してみると紅葉が鮮やかな景色を創り出していました。

 

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そんな絶景の中に佇む然別駅。まるでドラマの中に出てくるような無人駅です。

 

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次の電車は上りも下りも1時間以上も来ない・・・。

そこで、駅の構内にある踏切に立って様々な角度から写真を撮ってみました。

 

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いや~、良い画ですなあ。1時間近くいろんな角度で写真を撮っていましたが、

列車どころか人もやって来ない(笑)将来は、このあたりを

北海道新幹線が通る予定なんですが(あくまでも予定)、そうなると

こんな光景も見られなくなっちゃうのかなぁ・・・。

 

やっぱり街がのんびりしていると、列車ものんびりしているようで・・・。

 

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やってきた列車の前方には「試運転」の文字。

でも、至って通常の小樽行き普通列車でした。

もし「試運転だから、この列車じゃないんだ」と思って乗らなかったら

もう1時間待つことになるところでした(笑)。

 

そして小樽からは、快速「エアポート」で札幌へ。

このエアポートは札幌と新千歳空港を結ぶ列車で

15分おきに運転する便利な列車です。

しかも、4本に1本は札幌から特急「スーパーカムイ」として旭川へ、

2本に1本は小樽まで直通する、まさに札幌圏の中心的役割の列車。

 

さらに快速列車としては珍しく、

6両編成のうち1両は「Uシート」という指定席が連結されています。

料金は300円とお手頃。しかも、今回僕が使っている「ぐるり北海道フリーキップ」だと

指定席も無料で利用する事が出来るので、この機会に乗ってみました。

 

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車内はゆったりした雰囲気。前後の席との間も離れていて

特急列車以上の座り心地でした。札幌までの30分はあっという間。

もうちょっと乗っていたいな、という感じでした。

 

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ちなみに、道外の皆さん!!

札幌と小樽の間の列車に乗る時は、日本海側(札幌から小樽に向かう時は右側)に

座って下さいね。銭函駅付近で海が間近に見られますよ。絶景です!!

 

さて、夕方に札幌に戻った僕は大学時代の友達と会う約束をしていました。

僕の出身大学は旭川市にある旭川大学。その時の友達が、北海道内にも何人かいて

特に札幌と旭川にいる仲間には、今でも年に一回は会いに行きます。

 

今回、案内してもらったのは札幌駅と大通りの中間当たりにあるお店「鶏次郎(けいじろう)」

その名前に「鶏」とあるように、中札内鶏が自慢のお店。その他にも旬の味が楽しめました。

まずは、この日のオススメ。根室産のサンマの刺身。

 

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今年は本当に安くて美味しいサンマに出会える気がしますが、

北海道のサンマはこれまた絶品!!脂の乗りも充分です。

さらに、これぞ北海道らしいというのが、この一品。

 

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その名も「新鮮桶盛り野菜」横に塩・マヨネーズ・辛みそが付いていますが、

最初はやはり何も付けずに。とにかく野菜が甘い!!

きゅうりもキャベツも、とにかくみずみずしい。

しかも、かぼちゃ、とうきび(とうもろこし)だって生でいけちゃいます。

食べた瞬間に「お~!!」と声を上げてしまいます。まさに大地の恵みです。

 

そして、お店の一番の自慢・中札内鶏は、炭火焼きと串焼きで。

 

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身のジューシーさはもちろん、カリッと仕上がった皮から出る上質な脂が

なんともウマイ!!思い切りかぶりついた後は、地元のビール「サッポロクラシック」、

いや~、北海道はやっぱり食の宝庫です。

すっかり上機嫌になったこの夜、実は地元・札幌の「北海道日本ハムファイターズ」が

クライマックスシリーズのセカンドステージで楽天を破り、日本シリーズ進出を決めました。

お店に向かう途中に、街で見つけた

「北海道日本ハムファイターズ クライマックスシリーズ進出 おめでとう」の垂れ幕、

お店を出た頃には・・・。

 

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早くも「日本シリーズ進出おめでとう」に変わっていました。

あすは、東京ドームでの日本シリーズ第3戦。

この垂れ幕が「日本一おめでとう」になるか、楽しみです。

つづく・・・。

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