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「親鸞と道元」そして「弔辞」

2010年12月13日 月曜日

五木寛之さんの『親鸞』を読み終えて、間もないうちに見つけたこの本。

本との出会いには、不思議な縁を感じる事がある。

 

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『親鸞と道元』という題から、宗教論に話が進むのかという

不安を持ちながら読みはじめたが、そうではなかった。

対話の中にあるテーマは、過去ではなく『現代』であるように感じた。

生まれてから死ぬまでがシステム化されてしまったような社会にあって、

今をどう生きるのか?どうやって死にたいか?を、

道元・親鸞の死生観から浮かび上がらせる。

 

対話なので、読んでいて話に入りやすい。

立松さんの急逝によって中断されてしまった対話集。

その中からは、『今』だけではない『未来』へのメッセージも聞こえてくる。

 

そんな文中にあって、五木さんが、ある人の経験談として

「若い頃、自分がいつか死ぬ事が恐ろしくて仕方がなかった」という話をしていた。

僕も幼少期、その経験を何度もしている。これについて、五木さんも立松さんも

「五十代、六十代になればあるけれども・・・」と意見が一致している。

この会話を読むまで、誰もが僕と同じ経験をしているものだと思っていた。

 

そんな事を考えながら本を読み終えると、この本に出会った。

 

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文藝春秋の特別企画「弔辞」、人を想う気持ちが詰まった言葉。

赤塚不二夫さんへの弔辞を読んだ(というより語りかけた)タモリさんの

全文が読めるとあって、すぐに買った。これから、じっくり読みます。

32歳になりました。

2010年12月05日 日曜日

今日は、中目黒の「キンケロ・シアター」で

舞台「ステージ・ドア」を見てきました。

主役は、僕の事務所の先輩でもあり、

「彩の国ニュース」のパートナーでもある西野七海さん。

 

西野さん演じる舞台女優が、初の主役に挑戦している七海さん自身と重なって

演じる事への情熱をひしひしと感じました。

常に挑戦を続ける七海さんの姿、刺激になりました。

 

そんな会場では、一緒に見に行った

アナウンサー仲間の渡辺一宏さん、小田正実さんのほか、

「彩の国ニュース」でお世話になっている埼玉県の皆さんなど

多くの人と一緒に舞台を楽しむ事ができました。

すごくアットホームで、素敵な雰囲気だったなぁ。

 

そして、僕に誕生日のメッセージを頂いた皆さん、

ありがとうございました。

きょう1日で20通以上という未経験のお祝いメールを頂き、

ビックリしています。多くの人に支えられて自分があるという事を

改めて感じた次第です。

 

そして、このブログにお付き合い頂いている皆さま。

本当にありがとうございます。

これからも、よろしくお願い致します。

ドキュメンタリー

2010年11月28日 日曜日

ドキュメンタリー番組を見た。

ディレクターが、自らの病気をきっかけに

同じ病気を経験した人を訪ね、その懸命に生きる姿を描いた作品。

 

丁寧に丁寧に・・・等身大で相手と向き合い、番組を作っているのがよく分かった。

心の中に、ゆっくりと、深いところに残る番組だった。

 

「命」というあまりにも重いテーマ。

しかし、それに挑む番組やテーマを見つけると、吸い寄せられるように見てしまう。

なぜだろう。

他の人も同じ感覚になるのか。それとも、僕の中に何か響くものがあるのか。

 

日々の仕事があっという間に過ぎてしまう中で、いつか僕も

こういうテーマに向き合える日が来るのだろうか。

野球の神様は、いる。

2010年11月07日 日曜日

こんな劇的な日本シリーズは無いですね。

5年前、2005年とはまた違った感動を味わった、今回のロッテの日本一。

 

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しかも最後に決めたのは、育成枠から入った岡田選手。

 

偶然にも、プロ入りした直後に栃木で初めて会い、

それから春の鴨川キャンプ、更にレギュラーシーズンと、一番話してきた選手です。

 

【2009年2月8日の「鴨川キャンプ」ブログ】

http://www.ogasawara-sei.com/2009/02/index_2.php

 

奥さんと子供を栃木に残し、『2年だけやらせてくれ』と単身赴任で出てきた事。

誰よりも早くマリンスタジアムに来て、金森コーチと早出特打ち練習を続けてきた事。

それらのエピソードも、すっかり有名になりました。

 

【2010年2月7日の「鴨川キャンプ」ブログ】

http://www.ogasawara-sei.com/2010/02/index_2.php

 

【2010年7月3日の「岡田選手、初の猛打賞」ブログ】

http://www.ogasawara-sei.com/2010/07/index_2.php

 

苦労人に当たった、あまりにも劇的で華やかなスポットライト。

やっぱり、野球の神様は見ているんですね。

素晴らしいシーズンをありがとう!!

長い戦いとなった日本シリーズ、選手の皆さん、お疲れさまでした。

野球漬け

2010年11月02日 火曜日

今日は早朝からチバテレへ。

ロッテ談議をした後、取材の車に乗せてもらい

埼玉の大宮公園野球場で、秋季高校野球関東大会を観戦。

 

そして、再び車で送ってもらい・・・。

 

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ついに参戦しました!!マリンスタジアム。

日本シリーズ第3戦。

5年前とはまた違う、独特の興奮と緊張感。

 

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その地の利を見事に生かした、マリーンズの快勝。

清田の勝ち越しタイムリーに、渡辺俊の完投勝利!!

こんなに気持ちの良い勝ち方を観客席で見たのは、久しぶりかも。

 

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本当は、明日は家で仕事の準備作業をするつもりだったのですが

(来週末に、僕にとっては「チャレンジ」の仕事があるので)

やはり明日もマリンに行く事にしました(笑)

日本シリーズを楽しめるのは、今だけだから・・・。

 

そして、ご存知の方も多いと思いますが、明後日4日の木曜日は

チバテレで日本シリーズ第5戦を、地上波独占実況生中継!!

実況は黒沢幸司アナ、さらに倉持明さんと初芝清さんのダブル解説でお送りします。

チバテレで胴上げが見られるかも!?お楽しみに!!

逸見晴恵さん

2010年10月26日 火曜日

携帯でそのニュースに接した瞬間、「えっ?!」と声を上げてしまった。

逸見晴恵さん逝去。

 

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61歳。

夫の逸見政孝さんが亡くなったのは48歳。あれから17年。

いつみさんより長かったとはいえ、早過ぎますよね。

いつみさんが寂しくなって、天国から呼んじゃったのかな・・・。

ご冥福をお祈りします。

 

そして、思うこと。あれから、もう17年経ったんですね。

あの時、訃報に接した時のショックは忘れる事ができません。

今年もクリスマスが来ると、また、あの日を思い出す事でしょう。

NACK5中継2010打ち上げ

2010年10月25日 月曜日

きょうは、イッツコム「おかえり!」の生放送が終わってから、

NACK5「サタデーライオンズ・サンデーライオンズ」の打ち上げに

行って参りました。

 

出演者はもちろん、局のプロデューサーさん、ディレクターさんに

技術スタッフさんなど20人近くが参加しての賑やかな打ち上げ。

なんだか、こんなに打ち上げらしい打ち上げは久しぶりに出ました(笑)

 

「来年もこのメンバーでやりましょう!!」と和気あいあいに締めくくられた後に行われたのが、

プレゼント争奪ジャンケン大会!!僕とすれば、今年からメンバーに入れてもらった

「新参者」なので(笑)適当なところで負けた方が良いかな、と思っていたら・・・。

 

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勝ち残っちゃった(笑)

雄星のマフラータオルをゲット!!はっきり言って嬉しかったです(笑)

来年は、雄星共々、出番が増えますように!!

 

P.S.今回の会場は「世界の山ちゃん」でした。

     初めて、名物の手羽先を食べたんですけど、かなりウマイね(笑)

     甘辛の味付けが絶妙!!すっかりハマッてしまいました・・・。

劇的!!10・19

2010年10月19日 火曜日

いや~、今の気分をどういう風に表現したら良いんだろう・・・。

一言で言うと、心地よい興奮、かな。

 

今日は、のんびりとした1日の予定でした。

それが、なんとも劇的な1日になりました。

 

まず、昼間は久しぶりに映画を見に行きました。

「アイルトン・セナ~音速の彼方へ~」

 

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セナが生きていれば、もう50歳になるんですね。

僕が中学生の頃、セナはまさにF1界の星でした。

僕はそんなにモータースポーツに強い興味を

持っていたわけではありませんでしたが、

そんな僕にとってもセナの印象は強かった。

 

この映画は、余計な着色をする事なく

文字通りの「記録映画」として、当時の様子を丁寧に描いています。

レースだけではなく人間としてのセナを映し出していて、素直に見る事ができました。

 

さぁ、そしてマリンスタジアムへ。

日本シリーズ進出をかけた、福岡ソフトバンクと千葉ロッテのCSファイナルステージ。

マリンスタジアムは、1階の内野席だけでは人が入りきらず、2階席も開放。

 

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無料開放とはいえ、この人の数はすごい!!

観客席の様子だけを見たら、グラウンドで野球をしていないのが不思議に感じます(笑)

 

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5年前の時は、バックスクリーンに映るテレビ映像を見ながら手拍子するだけでしたが、

今年はマリンにも応援がいて、太鼓やトランペットで独自の応援を展開。

きっと、福岡にも気持ちが届いているんだろうなぁ、と自然に思えました。

そして・・・。

 

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いよいよ、歓喜の瞬間!!

紙吹雪、抱き合う人々、そして涙、涙・・・。

2005年を思い出したなぁ。あの時は、最終戦の日には福岡にいたんだ(笑)

 

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今回は福岡にこそ行けませんでしたが、チバテレのスタッフの皆さんと一緒に

最高の瞬間を迎える事ができました。あ、僕の隣はお馴染みの黒沢アナです(笑)

 

しかも、僕がマリンにいる事を知ったチバテレから電話が入り、急遽、

夜のニュースに電話リポート。歓喜に包まれるマリンの様子を話しました。

ただ遊びに行ったようなマリンでしたが、仕事としてお役に立てるとはラッキー!!

日本シリーズも、何か仕事で関われたら良いのに・・・というのは欲張りかな。

 

そして、きょうは10月19日。22年前の今日は、優勝がかかった近鉄が

ロッテとダブルヘッダーを行い、ロッテが近鉄の優勝を阻止した「10・19」と同じ日。

その時にセカンドを守っていた西村監督が指揮を執り、その1年目。

同じ日に日本シリーズ進出が決まるとは、やはり因縁を感じますね。

何はともあれ、千葉ロッテマリーンズ!!日本シリーズも期待しています!!

森鴎外の愛した味

2010年10月16日 土曜日

お久しぶりです。

この1週間は、毎週のレギュラー番組に加えて

「からだのミカタ」の収録や「はっぴる」のロケがあり、あっという間に土曜日に来ました。

・・・はい、ブログを休んでいた言い訳です(笑)

今日は夕方からTOKYO-FM。

なかなかゆっくり寝られないのと、ロッテのCSでの戦いを

まだ球場で見られていないのが悩み・・・。

 

そんな中、昨日はイッツコム「地モトTV おかえり!」の生放送でした。

番組で取り上げた中に、興味深いものがあったんです。

世田谷文学館で開かれている「森鴎外と娘たち展」を紹介したのですが、

その会場でもらえるパンフレット。

 

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森鴎外の娘・茉莉の残した食にまつわるエッセイをもとに

森家の味を再現した「森家の晩ごはん」

鴎外がドイツで覚えてきた料理に夫人が手を加えたものなんだそうです。

メニューは、「コロッケ」(先にジャガイモのマッシュを作って、肉と人参を包む)、

砂糖とラム酒で煮る「梨とプラムのコンポート」。

そして・・・。

 

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ひらめの薄切りと、茹でた人参・ジャガイモ・卵などを

酢・サラダ油・塩・コショウのドレッシングであえた「ロシアサラダ」、

良い赤ワインをたっぷり使うのがポイントの「ビーフシチュー」

 

う~ん、大正時代にして、森家ではこういう料理を食べていたんだ・・・。

個人的には、「ロシアサラダ」が一番気になる。ワインに合いそう(笑)

 

どこかのお店で再現したら、けっこう人気メニューになりそう。

このパンフレットにはレシピも付いていて、しかも材料が多くないので

気になった方は、ぜひ世田谷文学館で手にとってみて下さい。

 

お祝いの10月

2010年10月09日 土曜日

先日は坂田陽子さんの結婚パーティーにお呼ばれしましたが、

今日は、結婚パーティーの司会に行って参りました。

お友達のご縁があって司会をさせて頂く事になったのですが、

今までで一番!というくらいにアイデアに溢れる内容でした。

 

当初は新郎新婦が式場上空にヘリコプターで登場!!

そのまま空からブーケトス!!という予定だったのですが、

こちらは残念ながら雨で断念。それでも、ヘリポートから

式場までネット中継をしてもらいながら進行、という

テレビの生放送のようなスリリングな展開でした。

 

こういうパーティーが実現したのは、新郎新婦のお二人のお人柄でした。

今日のための打合せでお会いした時に思っていましたが、本当に誠実なご夫婦。

きっと、そんな人だからこそ、パーティーを盛り上げようと協力してくれる人が

周りに集まってくるんだろうなぁ、と納得しました。

山口朝重さん、和枝さん。いつまでも、お幸せに!!

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