きょうのテレ玉『週刊彩の国ニュース』では
3週に渡ってシリーズでお送りしてきた
『彩の国水紀行』の最終章を放送しました。
今回のシリーズの舞台は荒川、
その最終章のリポーターを僕が務めさせてもらいました。
彩の国ニュースのロケは久しぶり、ちょっと新鮮な気分!!
戸田市と和光市を結ぶ幸魂大橋(さきたまおおはし)をスタートし、
次に立ち寄ったのは、荒川の第一調節池・彩湖を望む
道満グリーンパークです。
この日は晴天に恵まれ、まさにロケ日和!!
そして、すぐ近くにある彩湖自然学習センターには
絶滅が心配されている生き物を育てている自然観察池があります。
貴重な植物の他、ギンヤンマやアオモンイトトンボなどの昆虫も見られるんですよ~。
本当にたくさんの生き物がいたんですが、あまりにも速くて
カメラには収められませんでした(笑)
この後、戸田公園近くのおそば屋さんで食事をした後に向かったのは
戸田公園の中にある『戸田漕艇場』
埼玉県ボート協会の和田さんに案内して頂き、
ボートコースを間近で見る事が出来ました。
この時は、ちょうど大会が間近に迫っていて
全国の学生さんが真剣な表情で練習に励んでいました。
きらきら光る水面と、選手達の姿を見ていると
「青春」という言葉がこれ以上に似合う光景は無いように思えました。
1日をかけて歩いた荒川下流の旅は、東京都との境近くで締めくくり。
きれいな夕日を見る事も出来ました。
一言で「川」といっても、多くの生物を守り、人間の生活を支え、
さらに人々の交流の場として、様々な顔があります。
美しい川を、これからも残して行かなくてはいけないと
穏やかな風景を見ながら、改めて感じました。
そして・・・来週の彩の国ニュースも、僕がロケに出かけます。
久しぶりの「埼玉鉄道の旅」今回は埼玉高速鉄道をご紹介します。
お楽しみに!!!
今日からの千葉マリンスタジアム、
ロッテvsオリックスの3連戦は「オールドユニフォーム」シリーズです。
僕も初日のマリンスタジアムに行ってきました。
当時の懐かしユニフォームを着て選手がプレーするだけでなく、
当時のウグイス嬢の方が当時のスタメンを発表する、なんていう企画もあって
長年のファンにはたまらない3日間です。
僕もつい、懐かしい絵柄のフラッグを見つけて買っちゃいました。
良いですね~。この色・・・って、ロッテファンの人以外は共感できないかな(笑)
実は僕、ロッテに仕事で関わる遙か昔・・・小学生の頃に
当時の「ロッテオリオンズ」の本拠地、川崎球場に通っていた事があるんです。
なぜ、川崎球場に通っていたか・・・それは、空いていたからです(笑)。
元々、人混みが苦手な僕は、「一番のんびりと野球が見られる場所」として
川崎球場によく行っていました。当時のエース・村田兆治さんのマサカリ投法も、
あの伊良部秀輝投手のプロ初勝利も、実は見ています。
あの時の川崎球場の「肉うどん」美味しかったなあ・・・。と思ったら、
なんと!!その「肉うどん」もマリンスタジアムで食べられるんですよ、今だけ。
当時を知っている方も、知らない方も、マリスタで夏の野球観戦、オススメです。
前回の日記の続きです。
小海線の撮影を満喫して、1日目は八ヶ岳近くのホテルに泊まりました。
一夜明けて窓の外を見ると、外は雨・・・でも、下を見ると
ホテルの前に大きなテントが。何だろうと思って行ってみると・・・。
なんと、地元で採れた新鮮な果物を売る朝市でした。
小雨の中でも元気にやっているなんて、素晴らしい!!
しかも、この写真の品々・・・左の黄桃は1個100円、
右の巨峰は500円で合計700円!!や・・・安い!!!
しかも、下に写っているデラウエアは、おまけで付いてきました(笑)。
なんでも、このホテルでは周辺の観光をしながら
1週間近く連泊する人もいるんだとか。
そのため、朝市に来ている他の宿泊客の方の中には
「昨日は柔らかめの桃だったから、今日は固めのをちょうだい」
なんて注文をする人もいました。まるで湯治場みたい・・・。
それにこの日は、夏休みという事もあって、大勢の人で
ホテルが賑わっていました。家族連れがたくさんいて
子ども達の歓声が響くホテルの中・・・なんだか元気をもらえる空間でした。
さて、それから向かった先が長野県の大町市。
ここに、僕の祖父母は眠っています。
北アルプスの山々を望む静かな街。
空気も澄み切っています。
周りを緑に囲まれ、冬には一面の銀世界になる大町市。
立山・黒部アルペンルートの長野側の玄関口でもあり、
石原裕次郎さん主演の映画「黒部の太陽」の舞台となった街。
僕は、この街が本当に大好きです。
小さかった頃より、大人になればなるほど、訪れるのが待ち遠しくなる。
そして、また帰ってきたいと思う街です。
自分が将来、この街に眠ると思うと、清々しい気持ちにさえなります。
祖母の13回忌法要の中で、和尚さんが
「日記を書く大切さ」について、説法をして下さいました。
その時の自分の思ったこと、感じた事を振り返ることの大切さ。
現代では、このようなブログも、我を顧みる手段と言えるのかもしれません。
しかも、現地に向かう2日前まで天気予報は大雨。
ところが、ホテルを出て大町市に向かう間に雨が止んでくれました。
いろんな事に感謝する事が出来た2日間。
そして、鉄道の写真もたっぷり撮れた2日間でした(笑)
3枚の写真は、大町市を走る「大糸線」沿線で撮ってみました。
きのうは、久しぶりに泳いできました。
家から歩いて20分ほどの場所にある区営のスポーツセンター。
その中にあるプールで、のんびり泳いだり、歩いたり・・・。
2時間ぐらいはいたでしょうか。
日頃の運動不足解消のため、だったんですが、
水の中にいる時って、不思議と頭の中が整理されるんですよね。
そして、何故か最後には前向きな結論に達します。
以前にどこかで「夜に悩み事を考えるとよくない」と聞いた事がありますが、
今日の僕は真っ昼間に、日差しの差し込む室内プールにいたわけで、
悪い思考になるはずが無い(笑)で、何を考えていたかと言えば、
やっぱり仕事の事。そのきっかけは・・・。
先日、You Tubeで約20年前のニュース番組の映像を見ていたんです。
逸見政孝さんの「スーパータイム」とか、徳光和夫さんの「プラス1」とか・・・。
小学生の僕は、なぜかこの頃のニュース番組が好きで見ていたので
「懐かしい~」とテンションも上がる上がる・・・。根っからのテレビオタクの僕は、
一つの映像を30回くらいずつ繰り返して見ていました(笑)
それと同時に、いろんな事を思うんですよね。
「僕も同じ年齢になった時に、同じような仕事が出来るのかなあ」
「そのためには、今、何をすれば良いんだろうか」
「今、自分がやりたいと思っている事を、そのまま目指し続けて良いんだろうか」
中でも、3番目が僕の最近の「考え事ランキング」1位です。
最近、周りの人から「この業界にいて、どんな仕事をやりたいの?」と聞かれると、
僕は「ドキュメンタリー」と答えます。先日の「足利事件」の菅谷さん釈放のニュース、
その一方で、限りなくえん罪に近い何の罪もない人が、収監されるまでを追った番組、
それらを見ていると、自分の中に湧き上がる物があるのです。
マスコミの力、映像・報道の力は時として凶器になります。
でも、正しく使う事で、巨大な組織に立ち向かう人たちの正当な主張を
大きな声にして届ける事も出来る。
自分の仕事を通じて、誰かの役に立てる事があるのかもしれない。
そんな事を思うのです。
では、その事と、僕のアナウンサーとしての仕事は結びつくのか。
本当にドキュメンタリーが作りたいのだったら、制作者の側に回る勉強を
するべきではないのか。そんな疑問が出てきます。
でも、自らが「伝え手」としての役割を果たしたいとも思うのです。
話は戻って、20年前の映像に登場する大先輩の皆さん。
よく思い出してみると、ほとんどの方がバラエティー番組以外に
ドキュメンタリー番組を担当されていた事が思い出されてきました。
中でも、逸見さんが案内人を務めていた番組「素敵にドキュメント」。
番組自体は、残念な終了の仕方をしましたが、社会現象から人間ドラマまで
本当に興味深い内容を、丁寧な取材で放送していた記憶があります。
小学生か中学生の頃の僕も、ほぼ毎週見ていたような気がします。
今から20年後に、こんな番組が出来たら良いなぁ。
そんな事を思い出させてくれた、プールでの2時間。
考え事をしていると、あっという間なんですよね。
もうすぐ、今年も折り返し。これから今年の後半にかけては
新たな仕事が色々と出来そうな予感がしています。
20年後のための、今の一歩。水中から踏み出してみますか!!
ここのところ、映画を何本も見に行っている僕ですが、
今日も、またまた行ってきました。
予告を見て、楽しみにしていた作品
「消されたヘッドライン」です。
今までの日記でも書きましたが、仕事と趣味が同じ分野である僕にとっては
マスコミやジャーナリズムを舞台にした映画は、やはり興味があります。
この1ヶ月で「フロスト×ニクソン」と「ブッシュ」を見て、さらに
映画では見られなかった「クライマーズ・ハイ」をDVDで見ました。
その中でも、今日の「消されたヘッドライン」は一番面白かったです。
まず、楽しめた理由として、ストーリー展開の中にいろんな側面があるんです。
マスコミ(今回は新聞記者)としての使命とそれを妨げる者たち、
それとは別の「一人の人間」としての葛藤、
そして事件そのものの「サスペンス」的な要素。
それがめまぐるしく交錯していくので、見ている方も気が抜けない。
だから、2時間半の映画が、とても早く感じました。
今回は、作品のポスターが見あたらなかったので、
代わりに建物の中の写真を・・・。
今まで見た同様の映画は、マスコミに関わっている人の方が楽しめる、と
思ったのですが、今回は、それぞれに違った楽しみ方が出来るだろうと思います。
ついつい引き込まれてしまう映画でした。
・・・という今回の映画鑑賞だったんですが、実は生まれて初めて
夜遅い時間の「レイトショー」として見てきました。通常の料金1800円が
この時間だと1200円、というのも、もちろん嬉しいんですが、
思ったよりも人が少なくて(平日だったこともあり)ゆったりと見られたのと、
映画の余韻を寝るまで引っ張れるというのが、良いんです。
今日も、見終わって近くの駅に行くと、
ちょうど終電でした。こういう映画鑑賞も、なかなか良いですよ!!
先日は映画「フロスト×ニクソン」の話を書きましたが、
今日は、ニクソンより記憶に新しい人の映画を見てきました。
オリバー・ストーン監督作品「ブッシュ」です。
ブッシュ政権の中での大きな出来事と言えるイラク戦争。
「大量破壊兵器がある」という思いこみによる攻撃に走るまでを
ブッシュの生い立ちと重ね合わせながら映し出しています。
ちょっと意外だったのは、比較的オーソドックスな表現だったこと。
ブッシュの人間性やエピソードなど、報道されない意外な面が出るのかと
思ったのですが、それよりもブッシュ政権全体の混乱ぶりが表現されていました。
国の方向性を決めるまでに、大統領をはじめとする閣僚達の間でどのような
やりとりがなされるのか・・・そして、私たちが知ることが、その中の
ほんの一部なんだな、という事を推測させてくれる映画です。
ちなみに、見終わって、何よりも印象に残ったのは、登場人物が似ていること(笑)。
主役のブッシュ前米大統領や、いわゆる「パパブッシュ」もそうですが、
当時の政権のライス国務長官、パウエル官房長官、
ラムズフェルド国防長官などは「激似」です(笑)。
その一方で、"強引"に始められたイラク攻撃について、
攻撃を決定した場面のすぐ後に流れる、イラクへの爆撃映像の際、
そのBGMがコミカルな曲なんです。そのギャップが
「これほどの重大な事を、あっさりと決めてしまった。
それによって多くの人の命が失われても、
ブッシュには、この音楽のような軽さにしか感じられない」と
訴えかけるメッセージになっていました。
こういう映画の題材にされる大統領が、もう出なければ良いのですが。
いつかは行ってみたいと思っていながら、未だに行った事が無い場所。
それが沖縄です。
きれいな海や風土、文化、食べ物などなど・・・
興味深い物はたくさんありますが、それ以上に勉強したいのが沖縄の歴史。
その沖縄について書かれた本を読みました。
「おきなわ:世の間で(ゆーのはざまで)~筑紫哲也の多事争論かわら版・完結編~」
この本は、筑紫さんが「沖縄タイムス」に連載していたうち、
1997年7月から連載完結の2003年3月までを収録したものです。
筑紫さんは新聞記者時代に復帰前の沖縄で"特派員"を経験していて、
「NEWS23」でも、度々、沖縄を取り巻く問題を取り上げました。
本の中では「だれかの犠牲の上に、自分たちだけの利益を守る、
そういう国であってほしくないと思うから、私はしつこく沖縄を語る」と
書かれています。
その言葉の通り、米軍基地の問題をはじめ、沖縄が抱えている特殊な事情について
本土との温度差の大きさは大きいと言わざるを得ませんよね。
ましてや、「NEWS」を伝えるメディアは、
ある問題について繰り返し検証し、伝え続ける事が本当に少ない。
そんな中、現地の新聞を使って警鐘を鳴らし続けていた筑紫さん。
今から10年近く前の連載にも関わらず、その時と今の状況は
ほとんどが進展していないんだな、と本を読み進める毎に気付かされます。
そして、本の中で「これからの日本社会」について筑紫さんが予想していることが
多く現実になっている、というより「なってしまっている」のです。
私も実際に沖縄へ足を運んでみたいという気持ちを、この本から更に深めました。
そして、「伝え続ける」ことが大切な私たちの世代にとって、
「沖縄の入門書」なのかもしれません。
「アナウンサーの仕事で難しい分野は何ですか?」
と聞かれる事が時々あります。
人によって答えは違うと思いますが、
おそらく多くの人が言うであろう答え。
それが「インタビュー」です。
そのインタビューを描いた映画
「フロスト×ニクソン」を昨日見てきました。
全米進出を狙うイギリスのテレビ司会者「フロスト」が
ウォーターゲート事件での失脚から政界復帰を狙う
元アメリカ大統領「ニクソン」を相手に挑んだ
4日間にわたる単独インタビュー。
まさにインタビューという名の「格闘技」を見るような映画でした。
大物政治家に翻弄されながらも、
最後の最後に「謝罪」の言葉を引き出した、その攻防は圧巻の一言。
そして、その陰には地道な取材と調査がある事も見事に描かれています。
まさに「ジャーナリズム」の神髄を見せつけられ、
インタビューの「力」と「怖さ」を改めて感じる映画でした。
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?
・・・と、ものすごくベタなご挨拶から始まりましたが(笑)、
僕はのんびりと過ごしております。
レギュラーのお仕事以外は家で資料整理をしたり、運動をしたり・・・。
そんな中、昨日は文京区にある「根津神社」に行って参りました。
谷中・根津・千駄木というと、今では東京・下町の人気観光スポットとなりました。
そんな根津の街は、ゴールデンウィークに大勢の人で賑わいます。
根津神社のゴールデンウィーク恒例「つつじまつり」です。
敷地の中にある小高い山は、まさに「つつじ山」と化します。
しかも、山の中に入って花を間近で楽しむ事も出来るんですよ~。
ちなみに、近くまで入るのは有料なので、僕は少し離れたところから(笑)
この根津神社には年に何回か行っています。
というのも、大学時代に住んでいた北海道でお世話になった方が住んでいて
そこに遊びに行くんです。そんなわけで、今回も「つつじまつり」を楽しんだ後は
パーティーを楽しみました!!
小さい頃から知っているお子さんが大きくなっている事にビックリしたり、
新しいお友達が出来たり・・・本当にあっという間の時間。気が付いたら
5~6時間飲んでいました。あ~・・・まだ頭が痛い(笑)
先週で2年半の栃木通いが終わりました。
主に週の後半に栃木に行っていたんですが、振り返ってみると
本当にバタバタと過ごしていたような気がします。
そんな中、ちょっとした「癒し」を与えてくれていたものがあります。
まずは、鉄道編。1日に1本しか走らない特急列車「おはようとちぎ」です。
「おはようとちぎ」・・・まるで、どこかの放送局の朝の番組名のようですが(笑)
栃木県の黒磯から新宿まで、上りのみ、しかも1日に1本しかない特急列車です。
宇都宮を8時30分頃に出発するんですが、「朝生」が終わって、
すぐに次の仕事がある時に乗っていました。もちろん、時間だけで言えば
新幹線の方が早いんですが、料金で言うと「おはようとちぎ」の方が
1400円くらい安くあがるので、よく利用させてもらっていました。
しかも、席はリクライニングシートでゆったりなので、この列車の中で爆睡し、
次の仕事に備えていました。いや~、お世話になりましたぁ!!
そして、もう1つ。
宇都宮の中心部にある「二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)」です。
仕事の前後には、よく足を運びました。
「今週も良い放送が出来ますように」「今週もありがとうございました」
まあ、願い事の方が圧倒的に多かったですけどね(笑)。
そして、2年前には、ここを舞台にした「宮まつり」の2時間特番で
司会もさせて頂きました。
栃木は、北関東に位置していながら、東京まで新幹線で1時間足らず。
都市でもあり、観光地でもある魅力的な県です。このところは
U字工事の漫才でも注目が集まっていますし、これからの栃木は
もっともっと面白い県になるんじゃないかな。また時々は遊びに行きたいと思います。