今回のCM撮影での宮崎弾丸ツアー。
1泊2日という事で、何かと慌ただしかったんですが、
逆に言えば日帰りじゃなかった、とも言える・・・。
そして初めて、飛行機に自費でなく、
スタッフさんのお金で乗ることが出来たんです!!(笑)
そして、撮影の合間には様々な差し入れも。
こちらは、宮崎名物の「お菓子の日高」の『なんじゃこら大福』
まず、その大きさに驚きます。普通の大福の2.5倍くらいあって、もちろん重い。
その中には「いちご1個」「栗1個」「クリームチーズ(栗と同じくらいの大きさ)」の
3つが入っていて、周りにつぶあんがぎ~っしり入っているんです。
でも、食べているうちに、あれっ?あれっ?と、何だかクセになってくるんです。
もちろん、甘い物が好きな人に限った話ですけどね(笑)
とはいえ、これだけでご飯の代わり、というのは寂しいので、
CM撮影後に、ご飯を食べに連れて行ってもらいました。
まずは、宮崎地鶏から。
さすが地元とあって、「地鶏の刺身」というメニューだけで
部位によって10種類くらいある。
色々食べたいので、「盛り合わせ」にしてもらいました。
どうですか~。きれいな色でしょ?
右のササミはわさび醤油・・・さっぱりしているけど、後から油の甘さがほんのり。
左下の砂肝は甘めの特製醤油タレ・・・シャリシャリした歯応えが良い。
左上のレバーはごま油と塩・・・特にオススメ。濃厚な旨味。
これに地酒や焼酎を合わせれば、こりゃもう!!たまらんです。
助走をつけたら、次は地鶏の炭火焼き。
やっぱり宮崎に来たら、これを食べないとね。
鉄板の上でジュージューと音を立てているうちに七味入りのゆず味噌で。
ハフハフのピリ辛に、アクセントのキャベツがシャキシャキ!!
ここにビールを流し込んだら・・・もう泣きそうなくらいの旨さです。
そこに、地元のスタッフさんから「通は、七味だけで食べるんだよ」と言われ
さっそく試してみると・・・うんうん、今度は鶏自体の味がよく分かる。
そして、噛んでも跳ね返すような、鶏の弾力。そこを噛みしめながら
焼酎をぶつけると・・・これは止まらない。2口食べたところで
既におかわりを注文(笑)
ほかに変わったところでは、名物の完熟マンゴーを使ったカクテルも頂き、
たった1晩の宮崎の夜を満喫できました~・・・と締めようと思ったら
この続きがあったんです。
連れてこられたのは、繁華街の真ん中にある「釜揚げうどん」のお店。
宮崎って、釜揚げうどんが有名なんですね。知りませんでした・・・。
中でも人気店が2つあるそうで、そのうちの1店が、この「戸隠」
この店が凄かった!!のれんをくぐって中に入ると、そこは
まさに大衆食堂の雰囲気。200席近い広~い店内なんですが、
それが・・・埋まっているんです。夜の11時半ですよ。うどん屋ですよ。
ここは香川県かと思いました・・・。
店を見回すと、有名人やスポーツ選手のサインが150枚くらい
ズラ~と並んでいる。それに目を奪われていると、あっという間にうどんが登場。
このうどんが!!まあ~、うまいのなんの!!
うどん自体は普通より細め、それをつけるタレが凄い。
この旨さをどう説明したら良いんだろう・・・。普通のめんつゆよりは
少し甘めなんですが、甘いのに「甘ったるさ」は全くない。
タレだけを飲んで気が付いた・・・柑橘系の何かが入ってる!!
その爽やかな香りと、ほのかな酸味が、釜揚げうどんを
今まで食べたことのない別の食べ物にしているんです。
それまでザワザワしていた10人以上のスタッフ一同が
うどんを食べた瞬間に黙りこくり、それから店を出るまで
「うまい」「これは本当においしい」と言った言葉を
何かに取り憑かれたように繰り返していたことで
この美味しさが伝わるかなあ。宮崎に行ったら、
間違いなく行く。日帰りだったとしても行く(笑)
すっかり上機嫌で、スタッフさんが取ってくれたホテルへ。
そこは、ちょっと不思議なホテルでした。これは店内なんですが、
どう見ても、昔はアパートだったと思われるホテル。
確かに、外観は完全にアパートだったし、
渡された部屋の電子キーは最低5回通さないとドアが開かないし(笑)
洗面所のシャンプーは、どうみても
「チャーミーグリーン」か「ママレモン」の空き容器だし。
部屋のテレビは、画面が映るのに音が出ないし。
まあ、1泊だったので、気にせず寝ました。
それを引いても余りある、宮崎の楽しい夜でした。