この週末は、お仕事ラッシュでした。
まず土曜日は、BS-TBS「教えて からだのミカタ」のロケ、
この詳細については、放送が近くなったら書きますね。
そのあと夕方からは、TOKYO-FMでニュース読み。
この日は民主党・小沢幹事長の事情聴取があったので
週末にしてはニュースが慌ただしく動き、僕もバタバタしていました~。
それが終わった昨日・日曜日の朝、僕は西武線に乗って秩父へ・・・。
向かった先は、埼玉県飯能市にある「名栗」
ここで、テレ玉「週刊彩の国ニュース」のロケに参加してきました。
しかも、今回はリポーターのパワフルコンビーフと一緒。
長いこと番組で共演していますが、ロケで一緒になったのは初めてなんです。
僕が合流する前に朝からロケをしていたパワコン。
様々な「体験」ロケをして来たようですよ。
更に僕と一緒に、名栗の温まる名物や、あったか~い温泉もご紹介します。
あ、そうそう。ロケの合間にこんな名物を頂きました。
西武線・芦ヶ久保駅近くにある道の駅で食べた「ずりあげうどん」
生麺から茹で上げられたうどんは、すごいコシ!!
これを、さば節・かつお節・椎茸などでとった「だし醤油」に付けて食べる。
素材の良さを、そのままに味わえます。でも、これは食べ方の第一歩。
この他に鰹節を入れたり、ゆず粉をかけたり、更にはごま油をかけたり・・・。
味のバリエーションがすごいんです。しかも、天ぷらのトッピングはたったの100円!!
これぞ道の駅ならではのグルメ。お店が大勢の観光客で賑わっているのも頷けました。
ロケの模様は今週土曜日・30日(土)朝9時からの「週刊彩の国ニュース」で
たっぷりお届けします。僕とパワコンの珍道中(笑)、お楽しみに!!
突然ですが、皆さんは普段どんな本を読みますか?
きっと、それぞれに読む本の傾向はあると思います。
僕の場合はノンフィクションがほとんど。
分野で言えば、大雑把に分けて
「医療」「ジャーナリズム」「野球」「グルメ(お酒)」といったところでしょうか。
その中で「医療」の本は、とりわけ「死」に関係した本をよく読みます。
なぜなんだろう・・・。
つい先日も、この本を買ってあっという間に読みました。
「感動を与えて逝った12人の物語」
話題となった「死ぬときに後悔すること25」の著者である
緩和医療医の大津秀一さんが書いた最新刊です。
タイトルを見て買った時は、この本を読み始めるのに
それなりの覚悟が必要だろうと思っていました。
しかし実際に読んでみると、どこか温かい気持ちになる。
誤解を恐れずに言えば、抵抗無く読める本でした。
その一方で、この中に登場する人に自分を置き換えてみて
「最期の時に自分はこんな心境になれるのだろうか」と考えさせられる本でもありました。
もう一つ驚いたのは、1000人以上の死を見届け、
このような本という形で人間の奥深い部分に語りかける事の出来る著者、
大津秀一さんの年齢が僕と2つしか違わなかったこと。
以前にテレビ番組「エチカの鏡」で「死ぬときに後悔すること25」をテーマにしていたのを見て
大津さんの姿も見てはいましたが、それでも
もっともっと人生経験の長い人に違いないと思っていました。
どうして、このような境地になれるのだろう・・・。
そして、冒頭の疑問。
思い返してみると、僕が「死」について深く考えるようになった時期は
いくつかのきっかけと関係しているような気がします。
それは、僕が以前に心身共に調子を崩し、特に精神的に落ち込んでいた時期。
「自殺」という事を考えた時期がありました。
それを完全に「脱却した時」からなのです。
ただ、完全に脱却するまでは、
最悪の時期を越えたとはいえ、一時的に憂鬱な気分になる事がよくありました。
そうすると、一瞬でも「自殺」という言葉が頭をよぎる。
もう一方では、「そんな事を考えちゃいけない」と思う自分がいて、
しばらくすると、気分は元に戻る。心が波打っていたんですね。
ところが、その波が底辺まで来た時にも最悪の事態を想像しなくなってくるようになりました。
それは僕にとって、「死を恐れなくなったこと」でもあったのです。
以前の状態に比べれば、今の自分はどんなに恵まれているんだろう。
そう思うようになると共に、「死ぬまでは思い切り生きよう」と思うようになりました。
だからこそ、「死」にも向き合えるようになったのかもしれません。
僕の尊敬するアナウンサーの一人、逸見政孝さん。
その逸見さんが48歳で亡くなった日の事は今でも忘れられません。
当時、中学生だった僕が思った事がありました。
『逸見さんは無念だったに違いない。でも、その最期の3カ月に
自らの様子を伝えることによって、アナウンサーとしての最後の大仕事をやった人だ。』
その後に出版された、逸見政孝さんの本「ガン再発す」と、その関連本。
また32歳の若さで脳腫瘍に冒された、広島カープの炎のストッパー・津田恒美さんを描いた
「もう一度、投げたかった」と、その関連本。
病に冒された無念さと共に、その本からは最期まで生き抜いた人の輝きも感じとる事ができました。
これらの本は、僕の本棚の中心にいつもあります。
今を精一杯生きられる事に、感謝。
そんな事を、数々の本によって改めて気付かせてもらっているのかもしれません。
昨日はJ:COMかながわセントラル「J:COMでよかった」の生放送に出てきました。
呼んでもらったのは今回が3回目。
毎回、J:COMで見られるコンテンツについて喋る番組なんですが、
初回の「フジテレビ」、2回目の「鉄道」に続いて今回のテーマは「アイドル」
なぜ・・・僕が?!(笑)
確かに昔・・・地方の局アナを辞めて東京へ戻ってきた直後に
アイドルのファンイベントで司会をした事はありましたが
それくらいの知識で良いのだろうか?しかも今回は
前回と違って1時間まるごと同じテーマで喋る、という事だったので
さすがに厳しい、と思っていったんですが・・・けっこう喋れました(笑)
この番組を見た人は、僕がものすごいアイドルマニアだと思った事でしょう(笑)
実は本番前に、番組で共演させてもらった方のマネージャーさんと
「こんなアイドルいたよね~」って話で盛り上がり、
その勢いで本番も乗り切れたような感じだったんです。
あまりのテンションの高さで、スタジオの写真を撮るのも忘れて帰って来ちゃいました。
次は何のテーマで呼ばれるんでしょうか・・・。
今日の東京は本当に穏やかな陽気になりました。
でも、週末にかけては気温がまた下がるとか・・・。
こういう時期って特に体調を崩しやすくなりますよね。
そういう時は充分な睡眠、栄養がある物を食べるのが一番!!
そんな僕はおかげさまで毎日元気に過ごしております(笑)
その理由の一つは、仕事で美味しい物を食べさせてくれる機会があるからかな?
なんて思う今日この頃。実は、贅沢なものを食べて来ちゃいました。
今日から1週間のJCN「はっぴる」は、その名もズバリ「冬の味覚」がテーマ。
その中で「冬の味覚の王様」である「ふぐ料理」の専門店に行ってきたんです。
これぞ、まさに役得(笑)おじゃましたのは、JR総武本線の東千葉駅から徒歩3分。
創業30年になるふぐ料理の専門店「生乃弥(いくのや)」です。
店内に一歩入ると、そこはまさに高級感に溢れていました。
僕が経験した事の無い世界(笑)
恐る恐る座敷に上げて頂くと、瞬く間にお料理が並べられます。
ジャーン!!見るも鮮やかな「ふぐづくし」10000円のコースでございます。
こういう光景を見ると、自分でもお金を払ったわけじゃないのに
誇らしげな気分になります。
「うらやましいだろ~」なんて、誰に向かうでもなくつぶやく(笑)
まずは、ふぐのお刺身「てっさ」(写真は4人前)
お皿に並べられたその姿は、まさに芸術品。
そこを2~3切れまとめて「大人食い」をすると(笑)ふぐ独特の歯応え。
そして、淡泊な中にもほのかな甘み・・・あ~、こんな味だったんだね~(笑)
続いては「ふぐの唐揚げ」。実は初めて食べたんです。
揚げたてを薄い塩味だけで頂くと・・・実に上品な旨味。
骨からの身離れが良いのに、噛んでいくとパサパサした感じが全く無い。
まさに、じっくり「噛みしめたい」味です。
続いては、ふぐ鍋「てっちり」
贅沢に大きく切られている身は、プリッ、ホロッ、ジュワ~って感じ。
しかも、コラーゲンたっぷりでプルプルな部分もまるごと入っていて
部位ごとの食べ比べも実に味わい深い・・・。
そして、薄味のスープにフグのダシがしみ出して
ネギや豆腐の味をグレードアップしてくれます。
究極のゼイタク鍋ですなぁ。
そして、シメはもちろん雑炊。
ここまで来るとため息しか出ない・・・って、それじゃリポートにならないんだけど。
ふわふわの卵とご飯に極上のダシが浸みて・・・ハ~しあわせ。
お腹がいっぱいになっても、まだ食べたくなるんだよね、これが。
今回のコースには、他に「にこごり」「湯引き」「香の物」「フルーツ」が付いて10000円。
たまには、こういう贅沢も良いんじゃないかな、と思いました。
そして、皆さんにも特典がありますよ。
今日から1週間、番組でお知らせするキーワードをお店で言うと
この「ふぐサラダ」がサービスとなります。
次は自腹で・・・早く行けるようになりたいな(笑)
1月の恒例となった、立川志の輔さんの渋谷PARCO一ヶ月公演。
僕も2年ぶりに行って参りました。
志の輔さんは、僕にとって「落語との出会い」のきっかけとなった方です。
といっても、お目にかかった事はありません。僕の一方的な思い入れのみ(笑)。
中学の頃に文化放送でやっていた「志の輔ラジオ気分がいい」という番組を
僕が大好きで聞いていたのが、噺家さんを知ったきっかけ。でも今考えると、
「気分がいい」は月曜~金曜の朝9時~11時までやっていた番組なんです。
なぜ僕が聞けたんだ(笑)まあ、そんな事は置いておいて・・・。
いきなりこんな事を言うのも何ですが、このPARCOの会のチケットは6000円。
独演会のチケットとしては、やや高めです。
言い換えれば、人気のある噺家さんのチケットだからこそ設定出来る金額。
でも今日の僕は、開演5分にして『このチケットは安すぎる』と思いました。
"今回も"安すぎると思いました。年々プラチナチケット化していくのも仕方無いなぁ。
というわけで、ここからは中身の話をするので、もし
「これからPARCO公演に行くよ」という方は、見ないで下さい(笑)
ご自身で行ってきた後に、僕の時の内容と見比べて下さいね。
まずは、『通常国会初日という大変お忙しい中をお越し下さいまして・・・』と、
恒例の時事ネタでツカミ。
お正月に富山に帰った時の話から、その時に道の途中で見つけた建設途中の高速道路、
そして事業仕分けの話に展開すると、まさにその渦中の人を題材にした
新作「身代わりポン太」。
国からの助成金をもらって、タヌキの巨大な展望台を作ろうとした村のお話。
学生時代の同級生だった村長さんと、展望台を建設する会社の社長さん。
そこへ、もう一人の同級生である県議会議員がやってきて
「国からの金が凍結された」と通告します。しかし、第一次の資金を使って
展望台は下半分が既に完成。しかも、「タヌキをかたどった展望台」だから下半身だけ(笑)
完成させる金も壊す金も無い、と困り果てたところに、それを聞いていたおばあさんが話しかけます。
「昔、この村にたぬきの神話があってなぁ・・・人にいたずらをした罰で、
上半身と下半身をまっ二つにされたタヌキがおった。
上半身を探していたタヌキを不憫に思って、村人がタヌキの上半身を見つけてあげると
タヌキがお礼に表れて、人の身代わりになってくれるようになったそうな。」
初めて聞いた話に周りが驚いていたが、実はこの話、おばあさんが思いついた全くの作り話(笑)
つまり、架空の神話をでっちあげて「下半身だけのタヌキ」を名物にしてしまおう、と
話が展開していくのです。奇想天外で、なおかつ現代を風刺した「志の輔らくご」ならではの作品。
しかも、中入りのロビーには、ご丁寧に「ポン太せんべい」がお土産で売られていました。
会場全体が演目とコラボしてしまうのも「志の輔らくご」の楽しみの一つです。
続いては、志の輔師匠の新作の中でもお馴染みの作品「踊るファックス」
新春セールの薬局で間違って届いた、若い女性からの自殺をほのめかすファックス。
それを見た薬局のおやじが、なんとか説得しようとファックスで返事を書くのですが、
それに対して、なぜか逆ギレの返信ファックスが次々に届く。
それに対抗しているうちに、ファックスを使った大ゲンカに。
いつの間にか、おやじは「自殺でも何でも勝手にしろ!!」
相手は「誰が死ぬもんか!!おまえよりも長く生きてやる!!」と
あべこべになってしまう、というお話。日常にありそうな笑いが詰まった
誰にでも楽しめる作品。だから、志の輔師匠の落語は
「初めて落語を見る人にオススメ」と言われるんです。
しかもPARCO恒例、舞台装置のサプライズが・・・。
この「踊るファックス」が終わった途端に、舞台の壁から
「ここで15分間の休憩」と書かれた巨大なファックスが登場(笑)
PARCOは毎回、こういう大がかりな仕掛けがあるんです。
以前に、志の輔らくごの新作「メルシーひなまつり」をやった時は
巨大な人間ひな壇が舞台に登場した事もありました(笑)
さて、笑いすぎた体を冷まそうとロビーへ出た僕はお土産を購入。
このPARCO公演が初めてDVD化されたんです。
これは自分で見るだけでなく、まだ行った事の無い人に見てもらいたい!!
という意味もあって買いました。なので、僕の知り合いの皆さん、興味があったら貸しますよ(笑)。
さて、休憩後の3席目は、まくらの途中で出た人物の名前に
会場の一部から「おっ、これはひょっとして・・・」とざわめきが起こりました。
古典落語の大作「中村仲蔵」。新しい歌舞伎史に残る実話。人情味たっぷりの芸談です。
人気狂言「忠臣蔵」の上演にあたって、中村仲蔵に回って来たのは五段目の斧定九郎。
ようやく名題になったのに、貧相な山賊の役を回された仲蔵は落胆します。
しかし、女房のお岸に励まされた仲蔵は、蕎麦屋で偶然出会った貧乏侍から
役作りの着想を得るのです。
そして芝居の初日、度肝を抜くような新しい定九郎を見せられた観客たちは、
あまりの見事さにうなるだけ。しかし、それを演技の失敗と勘違いした仲蔵は、
失意のままに自殺も考えながら上方を目指します。
だが途中で芝居帰りの男が仲蔵を絶賛しているのを耳にして...。
聞き所は、とにかく仲蔵の心の動き。世間を驚かせた奇抜な扮装や、
水を滴らせながら駆け入って見得を切るシーンなど、細かな描写と華やかさ。
さらに舞台のシーンでは、仲蔵が花道に登場するシーンに合わせて
真っ暗な会場の左一列に、縦の照明が入るのです。PARCOならではの「花道」の演出。
しかも、長唄まで本物のお師匠を呼ぶという徹底ぶり。
そしてクライマックス、亭主を励ます女房のお岸や、師匠中村伝九郎の言葉に
それまでシーンとしていた会場からは、すすり泣きの声が次々に聞こえました。
まさに究極のサクセスストーリー、笑って笑って、最後に泣いて。
志の輔らくごの醍醐味を満喫しました。
こちらは、DVDを買った特典で行った抽選で頂いたクリアファイル。
過去の「志の輔らくご」の時に作られたオリジナル版です。
これまでは、2年前の公演でもらったクリアファイル(このブログの一番始めに出てきた物)
だったのですが、さすがにボロボロになっていたので、ここで選手交代。
なんだか、また良いことがありそうです。
先日発売された文春ムック「今おもしろい落語家ベスト50」では、
1位の柳家喬太郎さん、3位の柳家小三治さんに挟まれて2位だった志の輔さん。
まだ聴いた事が無いという方、聴かないと損ですよ!!
・・・言いながら、これ以上チケットが取りにくくなったら困るけど。
今日の夕方に知った驚きのニュース。
ジャイアンツを語る上で欠かせない元投手、小林繁さんが急死しました。
この訃報に接した時、僕には別の驚きとショックがありました。
つい先日読んだ本の中に、このような本があったからです。
ジャイアンツに在籍し、その後に他球団へトレード、
あるいは戦力外通告を受けた15人にインタビューした本。
その中で、一番最初に登場し、一番多くのページを割いているのが小林繁さんです。
その中心は、もちろん江川卓投手との「空白の一日」騒動。
読んでいく中で印象的だったのは、小林さんが一番苦しんだのは
トレードそのものだけでは無く、その後の周りの「同情」だったこと。
そして、様々な感情の中で生まれた「反骨精神」を
正しい方向に向ける冷静さを持てていたからこそ、その後の活躍があった事が分かりました。
小林繁さんといえば、野球出身で「解説者」ではなく「スポーツキャスター」として
先駆けとなった方でもあります。僕のブログで本の話を書かせて頂く筑紫哲也さん。
その筑紫さんの「NEWS23」で初代スポーツキャスターを務めたのが小林さんでした。
本の中に書かれている番組のエピソードは、選手時代の話以上にインパクトがありました。
小林さんがスポーツ選手出身とは思えないような
アイデアを出していたことが分かってきます。いくつかを紹介すると、
「自ら試合を見て、展開をみながら『○○選手リアクションを撮って』とカメラマンに指示をする」
「原稿を読んでいる上にBGMを被せる」などなど・・・。
しかも、これは中継ではありません。1試合で1分ちょっとという
スポーツニュース用の映像作りのために、小林さんが発案していた、という事なんです。
プロ野球で活躍していた時と同じように、仕事に対してシビアに臨んでいたんだ、と驚きました。
そして再びピッチングコーチという形で現場に復帰し、今シーズンからは
日本ハムの1軍ピッチングコーチとしてグラウンドに立つはずだった小林さん。
このままシーズンに入っていたら、僕も間近で話を聞く機会があったかもしれません。
そう思うと、余計に残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
今日は、いつもとちょっと変わった落語会に行ってきました。
会の名前は「大和田落語会」
会の名前になっている、千葉県八千代市大和田にある
「丸花亭」という寄席で開かれる、まさに手作りの落語会です。
大和田落語会は古典落語を愉しむ会として2001年4月に発足、
その会長さん(先日のブログに書いた「京成線ストラップ」を頂いた方)の
ご子息の結婚式で僕が司会をさせて頂いたご縁で、今回の会を教えて頂きました。
しかも出演は、僕のブログにもよく登場する古今亭菊之丞師匠、
そして、こちらも好きな噺家さんの一人、柳家甚語楼師匠とあって喜んで行って参りました。
70人ほど入る寄席の中はギュウギュウ詰めの満員御礼状態。
その中で、お正月らしい縁起の良い話という事で
甚語楼師匠は「どろぼう」の登場する「転宅」など2席。
(どろぼうは「相手の懐に飛び込む」という意味で、落語では縁起が良いんだそうです)
そして菊之丞師匠は、ここのところの凍える寒さにぴったりの「二番煎じ」など2席。
スピーカーは付けられていますが、地声でも届く距離で楽しめるというのが
なんとも贅沢なひとときでした。
さらに今回は新春1回目と言うことで・・・。
柳家小里ん師匠の「寿獅子舞」が登場。この会では恒例なんだそうです。
僕もおひねりを渡して、頭を噛んで頂きました。
もう1月も後半に入りましたが、こういう会に来るとお祝いムードになりますよね。
お祝いといえば、大和田落語会は今回でちょうど100回目。
継続は力なり、を形で示していますよね。
しかも、中入り中にはお茶やお菓子のサービス、
さらに登場した噺家さんのサイン色紙が当たる抽選会など、
寄席では味わえない温かい心配りが感じられた大和田落語会。
外は寒くても、なんだか「ほっこり」出来た時間でした。
これからも、150回、200回を目指して頑張って下さいね!!
テレ玉「週刊彩の国ニュース」は、今日が仕事始めでした。
おかげさまで、去年も多くの方に番組を見て頂き、高い評価を頂いています。
本当に感謝感謝・・・。
そして年末年始は3週間も番組がお休みしてしまったので、約1カ月ぶりの顔合わせ。
新年の挨拶とともに、軽い近況報告をお互いにしていました。
その中で一番のニュースは、パワフルコンビーフ・兼重くんの入籍!!
去年は相方のコウタくんが結婚して、それに続くおめでたいニュース。
番組のエンディングでは、本人に内緒で突然その話を振ったので
本人はオドオドしていました(笑)それがまた面白かった・・・。
そして、今年に向けてのみんなの抱負を色紙に書きました。
僕はズバリ「祝」!!暗いニュースの多い世の中ですから
埼玉の中で明るいニュースがたくさんあると良いなあ、という思いを込めて書きました。
スポーツで言えば「祝勝会」の取材に行けたら良いですね。
そして、個人的にも「祝」が多い年にしたいものです。
だから、色紙の右下に「って」と書きました・・・つまり「祝って」もらえる年に(笑)
と思っていたら、さっそくの兼重くんの「祝」なニュースですからねぇ。
僕も頑張らなくては!!っていつもこんな事言ってる気がする(泣)
何はともあれ、今年も「彩の国ニュース」よろしくお願いします!!
(テレ玉が見られない方は、放送の3日後から「埼玉県」のHPで動画が見られます。)
今日は僕の所属事務所「SOプロモーション」のやっている
アナウンススクール「トークアカデミー」のアナウンス体験レッスンで
講師をしてきました。
このトークアカデミー、アナウンサーを目指す学生さんや社会人の方など
幅広い生徒さんが通っていて、実は僕も「卒業生」です。
その僕が講師に・・・というのも、何だか不思議な感じなのですが
少しでもお手伝いができれば、という事でお受けする事になりました。
今日の講義は、その「お試し版」のような感じだったので
発声、発音、アナウンスの基礎、ナレーションなどを詰め込んで
駆け足の授業になってしまいました。それでも、少しは興味を持ってもらえたかな、と思います。
しかも、先週金曜日に放送されたTBSの「ぴったんこカンカン」で
宮根誠司さんとTBSの安住アナウンサーがアナウンサー学校に乱入!!という企画で
トークアカデミーが出てきたために、問い合わせを多く頂いているそうです。
そして、この1月から開講するトークアカデミーのアナウンスコース、
大谷瑠美先生のアナウンスレッスン「もう1歩前に」で、全10回中2回の授業を
僕が担当する事になりました。このレッスンでは、今日の体験レッスンより
より具体的な内容になり、毎回一つのテーマに絞って授業を行います。
ニュース読み、ナレーション、パネルトークなど・・・けっこう本格的ですよ。
興味のある方、また周りに興味を持っている方がいるという方は
ぜひ、ホームページをチェックしてみて下さい。
ご参加お待ちしております!!
前回のブログで、僕がチェックしている番組の話を書きましたが、
もう一つ、大切な番組を忘れていました。
テレビ東京で土曜日の昼11時からやっている
「田勢康弘の週刊ニュース新書」、ほぼ毎週欠かさず見ています。
田勢さんの解説は、以前に田勢さんが「筑紫哲也NEWS23」に出ていた頃から
なるほど、思う事が多く、特に印象に残っていたんです。
また、僕は土曜日の夕方から隔週でTOKYO FMの泊まり勤務があるので
その準備を兼ねて、ニュースへの理解力を深めようと見ています。
そして、もう一つの理由は独自の視点とゲストがユニークなこと。
田勢さんとの繋がりもあって、政治家・文化人など、色々な人が出演するんです。
で、何でこの番組の話を書こうと思ったかというと、
今日の番組の話をぜひ書きたかったからです。
(見終わった数分後に、このブログを書いています。)
今日のゲストは作家の五木寛之さん。
今話題の著書「親鸞」について、興味深い話がたくさんありました。
その中で、現代へのメッセージとして『鬱は力なり』という言葉を書いていました。
「鬱というとマイナスなイメージがあるが、
社会全体が沈んだ状態の中でそういう状態なる人が少ないはずが無い。」
「本来は、草木が伸びようとする様子を表した言葉。(鬱蒼と茂る)
つまり、ポジティブな言葉なんだ。だから、そういう状態にある人も
『今は伸びるためにエネルギーを貯め込んでいる状態なんだ』と解釈して欲しい」
聞いていて、力が湧いてくるような話でした。まさに「生きるヒント」
僕も、今でこそ毎日元気にやっていますが、10年近く前に鬱病を経験しました。
だから今日の話は、より勇気づけられるものでもありました。
次回作への意欲を語る五木さん、とても77歳には見えないパワーに満ちあふれていました。
『親鸞』僕も買って読んでみようかな・・・。
さぁ、今日は今年最初のTOKYO FMです。
3連休の交通情報を詳しくお届けしますので、ぜひ聞いて下さい。