昨日の夜、とある飲み会に呼んでもらいました。
場所は新宿歌舞伎町のど真ん中。
周りの喧騒にかなりビビりながらも(笑)たどりついたお店が、
「レタしゃぶ鍋『吟(GIN)』」
その名の通りに「レタスを使ったしゃぶしゃぶ」のお店なんですが、これが凄かった!!
まず、鍋の前に出てくる一品料理が充実しているんです。
ヒラメやホタテの刺身、太くて甘いアスパラの天ぷらなどなど・・・。
この先への期待も高まります。
そして、いよいよメインの「レタしゃぶ」登場!!
器にドサッと乗せられた、まるまる1玉のレタス。
他に豚肉やニラなども一緒に頂くのですが、なんといっても主役はレタス!!
中華スープのような薄めのダシに
たっぷりのゴマを擦って食べる・・・これがメチャウマッ!!
レタスの火の通り加減が「シャキッ」と「しなっ」の中間くらいで
ほんのりと甘みも出ています。そしてゴマの香ばしさが愛称ピッタリ!!
あんなにたくさんあったレタスが減っていく減っていく・・・そして、おかわり。
一緒に食べた他の具を、みんなが忘れるくらい(笑)レタスが主役の鍋でした。
最後には、ちょっと太めのラーメンを入れて締めます。あっという間に平らげますよ。
久しぶりに、取材以外でオススメしたい店を見つけました(笑)
今日は、今年初めてとなる
BS-TBS「教えて!からだのミカタ」のスタジオ収録でした。
僕の担当した回は「正しく食べてスリムなからだ 代謝アップ術」と題して
ゲストに古村比呂さんをお迎えしてお送りします。
放送は、2月27日(土)18:00~です。
放送が近くなったら、ロケの裏話などもブログに書きますね。
さて、そんな「からだのミカタ」でMCを務めるのは
俳優の別所哲也さんと、モデルの倉本康子さん。
お二人との写真は以前に番組に載せましたが、
最近の収録では、倉本さん(愛称ヤッコさん)の差し入れが恒例となっています。
今日は節分と言うことで、「豆」と「ラスク」。
ラスクは節分とは関係ないですが(笑)リポーターやスタッフさんの分まで
たっぷり持ってきてもらって、本当にありがたい限りです。
しかも、今日の収録では先日MCのお二人が行ってきた
韓国ロケのお土産も頂いちゃいました。
僕がもらったのは、韓国版のリップクリームとパックセット。
う~ん、さすがは「からだのミカタ」のMC、そしてモデルさんですね~。
僕の美容にまで気を遣ってもらって・・・(笑)
それにしても、ヤッコさんの差し入れには
周りのみんながいつも和まされています。
これまでの差し入れの数々については、
「からだのミカタ」の番組HPにある番組ブログに紹介されていますので、
こちらも、ぜひ見てみて下さい!!
昨日は、中目黒にある『キンケロ・シアター』へ
愛川欽也さんの「劇団キンキン塾」の公演を見に行ってきました。
ここで先週の金曜日から行われ、きょう千秋楽を迎えた
舞台『居酒屋はな』を見てきたんですが、この舞台に
僕がテレ玉の『週刊彩の国ニュース』で共演している西野七海さんが出演していたんです。
西野さんの舞台を見に行くのは、昨年の「キンケロ・シアター」こけら落とし公演に続いて2回目。
そんなわけで、同じ事務所の仲間である
坂上典男さん・本岡なり美さんと応援に行きました。
メンバーの中で唯一、前回の舞台も見ていた僕が一番ビックリしたのは
西野さんのセリフが、前回に比べてとても多かったこと。
存在感のある役(しかも泥酔している客)、しかも舞台の後半の中心人物で、
すごいな~と、ただただ関心しながら見ていました。
毎週一緒に仕事をしていながら、なんだか全く別の人を見ている気分(笑)。
内容は、居酒屋を舞台にして様々な人間模様が織り成されていて、
それでいて笑いもたくさん入った楽しいものでした。
終わった後には、本当に飲みに行きたくなりました(笑)
みんなで一つのものを作り上げる、手作りの舞台。
劇団の皆さんの情熱に心を打たれた1日でした。
どうも、こんにちは。
今日、家に帰ってきて「お年玉つき年賀はがき」の当選番号を調べたら
1通も当たっていなかった小笠原です。150通近くももらったのに(笑)
でも不思議です。去年は約100通の年賀状をもらって、
切手シートが4枚も当たったんです。
今年は自己最高の枚数もらったのに(頂いた皆さま、ありがとうございます)。
そんな今日は、昨日に続いて企業の研修ビデオ撮影をしてきました。
2日間の撮影が順調に終わったら、夜はビール!!っていう方も多いのでは。
僕の場合、ビールとの組み合わせで真っ先に挙げる食べ物はこれです。
今日からのJCN「はっぴる」は、"粉もの"のお店を特集します。
僕がおじゃましたのは、JR京葉線・外房線・内房線の蘇我駅から
シャトルバスですぐ「フェスティバルウォーク蘇我」の中にある
「風の街 蘇我店」粉もんの本場大阪のお好み焼きのお店です。
とても清潔で開放的な店内からは、外の様子も一望でき
しかも京葉線が走っているのが見えます(それを喜ぶのは僕だけ?(笑))
そんな店内で、まずは看板メニューのお好み焼き「風の街玉」(1130円)を頂きます。
牛・豚・キャベツ・イカ・カキ・エビと、ボリュームたっぷり!!
甘めのお好みソースとマヨネーズの軽い酸味。これぞ、まさに大阪のお好み焼き!!
ソースの焼けた香ばしい香りだけでビールが進みそうですが、今回は取材なのでガマン(笑)
大きめのへらで口に運ぶと、アチアチハフフ・・・う~、やっぱりビール欲しいなぁ(笑)
ソースの濃厚な味の中にも、魚介のエキスが充分に楽しめるんです。
ちなみに夏になると、具材の「カキ」はタコになるそうですよ。
続いては、こちらも名物のネギ焼き。
こちらは、ネギ焼きの中でも「豚ねぎ玉」(910)円です。
大阪で40店舗を展開する「風の街」が関東で唯一出店した店とあって
そのこだわりはハンパじゃない。その証拠に、生地の中は・・・。
このギッシリのネギ!!青々としたネギの色が鮮やか。
お好み焼きとは対照的にポン酢でさっぱりと食べるので、いくらでも進んじゃいます。
ネギと豚肉の相性も抜群!!豚肉の甘さが引き立つんだなあ。
そして、もう一つ。こちらも期待大のやきそば!!
頂いたのは「豚イカ焼そば」(800円)
特徴は何と言っても釜揚げゆでたての太麺です。
たっぷりのネギとソースが、まるで太麺と対決しているかのような迫力。
ハフハフ言いながら、まさに「食らいつく」という醍醐味を存分に味わえます。
これこそビールでしょう!!(ちょっとしつこい?)
まさに、これぞ鉄板の祭典!!という感じでした。
そんな鉄板で調理する料理には、お客さんの健康に配慮して
植物性のオリーブオイルが使われています。
こういう心遣いが嬉しいですよね。
お店の雰囲気や、デザートが充実しているところも
お好み焼き屋さん「らしくない」魅力と言えます。
ちなみに、今日からの「はっぴる」を見てお店でキーワードを言うと
「ドリンクバー」または「ビール」をサービスしてくれますよ。
しかも、サービスは2月末までという大盤振る舞い!!
ご家族揃って、ぜひどうぞ!!!
読んだ本についてのブログは、書けば書くほど難しい事が分かってきた。
それは、読み終わった直後から、凄まじいスピードで感想の『鮮度』が落ちて行くことだ。
出来る事なら、読み終わった直後に書くのが良い。でも、中身が濃い本であればあるほど、
読んでいる最中に『今この瞬間の感想を残したい』と思う事もある。
テレ玉のニュースキャスターであり、アナウンサー仲間の中で
特に「落語を語れる」貴重なお友達である福原奈見さんに、とても興味深い本を借りた。
タイトルは「志ん朝の走馬灯」
この本の著者・京須偕充さんは、志ん朝さんが三十代の頃から
録音を担当するプロデューサーという立場で志ん朝さんと接している。
それは、高座やテレビで我々が知っている意外の一面を知ることになる。
僕が知っている志ん朝さんといえば、高級ふりかけ『錦松梅』のCMのイメージ。
その時は僕も小さかったので、落語へのイメージもはっきりしていなかったが、
落語に興味を持ち出して多くの噺を聞くようになり、
多くの噺家さんを知っていけばいくほど、志ん朝さんが噺家らしい噺家だったように感じる。
着物の似合う顔立ち、体形。そして伸びのある声・・・と、
これくらいの説明は僕にも出来るが、
この本の中での京須さんによる志ん朝さんの分析には舌を巻く。
それは多くの高座を聞いてきただけではなく、録音プロデューサーならではの分析がある。
だからこそ全盛期から晩年までの移り変わりや、
その日その日の出来を事細かに言葉に興す事が出来る。
仕事にストイックな一面と、何事も一筋縄ではいかないというもう一つの顔。
その裏にあるのは、自分がやるべき理由は分かっていても、やるからには
それなりのものを作らなくてはいけない・・・責任感ゆえの葛藤。
そして中でも食い入るように読んだのは、連続しての独演会を拒み続けた志ん朝さんを説得し
『志ん朝七夜』が生まれるまでの秘話。
事実でありながら、ドラマのような紆余曲折を経ていた事が手に取るように分かる。
そして、ドラマで言うところの『登場人物』が際だっているのだ。
志ん朝本人、志ん朝のマネージャー、劇場側の担当者、そしてプロデューサー・・・
それぞれの言い分をぶつけているように見えて、
かすかに見え隠れする共通のゴール。
そして、お互いの心情を理解しながらの駆け引きと葛藤。
実際の結果を知っている人が読んでも『この後、どうなる!?』と先を急ぎたくなってしまう。
これほどまでに一人を追い、一人を想った落語の本が他にあるのだろうか、と思った。
また一冊、筑紫哲也さんの本を読みました。
この本は、2003年から2008年にかけて、筑紫さんが早稲田大学と立命館大学で
主に大学院生に向けた講座を持っていた時の『講義録』をまとめたものです。
この中での筑紫さんは、他の著書よりはっきりした意見、
ましてやテレビより強いトーンでメッセージを送っています。
『警鐘』と言い換えても良いかもしれません。
この中でも印象に残るのは『多事争論』に通じる、自らの考え持つ事の大切さ。
そして現代に溢れる情報に流されるな、という事です。
『いつも言われている事が正しいとは限らない』
これはジャーナリストという職業上とても大切な視点であると同時に、
情報氾濫社会の今、全ての人が認識するべき事なのでしょうね。
しかも、執筆という形ではなく『話したこと』をまとめている事で、
より訴えかける力の強さが感じられます。
『NEWS23』の筑紫さんしか知らないという方がこの本を読んだら、
少し印象が変わるかもしれません。
筑紫さんはどんな人に対しても同じ目線で接していた事が、様々な本から伺えます。
一国の総理大臣から子供まで。
その筑紫さんだからこそ、全く接点が無いように見える事柄を結び付けて、
世の中に潜む問題を浮かび上がらせる事が出来る。
日本・世界の歴史、政治・経済・教育、文化・・・これらはお互いに結び付いている。
過去を知る事、それを伝える事の必要性もこの講義の大きなテーマのように感じました。
中でも『情報・知識・知恵(判断力)の3つを「知の三角形」と名付け、
『その真ん中に蓄積したものをどうやって体系化していくか。
そして具体的な問題を抽象化する事が「学ぶこと」。
でも、その全ては好奇心が無ければ始まらない』という内容には、
僕の中の漠然としたものが晴れたような気がしました。まさにジャーナリストの目指すべき姿。
そして、若者に対する期待も各所に感じる事が出来ます。
叱咤激励という意味だけでは無く、
自らの世代の残してきた事に対する『自戒』のようなものも感じられます。
この本の最後には、筑紫さんが高校生の頃に書いた文章が掲載されています。
とても、高校生が書いたとは思えない。
高い志と、自分を含めた周りの人を客観的に捉えられる視点。
自分が高校生の時と比べると、あまりの違いに悲しくなります(笑)
でも、学ぶ事に『今からでは遅い』という事は無いんですよね。
このような本を読む事は、思い立ってすぐ出来る『学び』。
筑紫さんのメッセージは、これからも活字という形で多くの人に伝えられて行くんだと思います。
この週末は、お仕事ラッシュでした。
まず土曜日は、BS-TBS「教えて からだのミカタ」のロケ、
この詳細については、放送が近くなったら書きますね。
そのあと夕方からは、TOKYO-FMでニュース読み。
この日は民主党・小沢幹事長の事情聴取があったので
週末にしてはニュースが慌ただしく動き、僕もバタバタしていました~。
それが終わった昨日・日曜日の朝、僕は西武線に乗って秩父へ・・・。
向かった先は、埼玉県飯能市にある「名栗」
ここで、テレ玉「週刊彩の国ニュース」のロケに参加してきました。
しかも、今回はリポーターのパワフルコンビーフと一緒。
長いこと番組で共演していますが、ロケで一緒になったのは初めてなんです。
僕が合流する前に朝からロケをしていたパワコン。
様々な「体験」ロケをして来たようですよ。
更に僕と一緒に、名栗の温まる名物や、あったか~い温泉もご紹介します。
あ、そうそう。ロケの合間にこんな名物を頂きました。
西武線・芦ヶ久保駅近くにある道の駅で食べた「ずりあげうどん」
生麺から茹で上げられたうどんは、すごいコシ!!
これを、さば節・かつお節・椎茸などでとった「だし醤油」に付けて食べる。
素材の良さを、そのままに味わえます。でも、これは食べ方の第一歩。
この他に鰹節を入れたり、ゆず粉をかけたり、更にはごま油をかけたり・・・。
味のバリエーションがすごいんです。しかも、天ぷらのトッピングはたったの100円!!
これぞ道の駅ならではのグルメ。お店が大勢の観光客で賑わっているのも頷けました。
ロケの模様は今週土曜日・30日(土)朝9時からの「週刊彩の国ニュース」で
たっぷりお届けします。僕とパワコンの珍道中(笑)、お楽しみに!!
突然ですが、皆さんは普段どんな本を読みますか?
きっと、それぞれに読む本の傾向はあると思います。
僕の場合はノンフィクションがほとんど。
分野で言えば、大雑把に分けて
「医療」「ジャーナリズム」「野球」「グルメ(お酒)」といったところでしょうか。
その中で「医療」の本は、とりわけ「死」に関係した本をよく読みます。
なぜなんだろう・・・。
つい先日も、この本を買ってあっという間に読みました。
「感動を与えて逝った12人の物語」
話題となった「死ぬときに後悔すること25」の著者である
緩和医療医の大津秀一さんが書いた最新刊です。
タイトルを見て買った時は、この本を読み始めるのに
それなりの覚悟が必要だろうと思っていました。
しかし実際に読んでみると、どこか温かい気持ちになる。
誤解を恐れずに言えば、抵抗無く読める本でした。
その一方で、この中に登場する人に自分を置き換えてみて
「最期の時に自分はこんな心境になれるのだろうか」と考えさせられる本でもありました。
もう一つ驚いたのは、1000人以上の死を見届け、
このような本という形で人間の奥深い部分に語りかける事の出来る著者、
大津秀一さんの年齢が僕と2つしか違わなかったこと。
以前にテレビ番組「エチカの鏡」で「死ぬときに後悔すること25」をテーマにしていたのを見て
大津さんの姿も見てはいましたが、それでも
もっともっと人生経験の長い人に違いないと思っていました。
どうして、このような境地になれるのだろう・・・。
そして、冒頭の疑問。
思い返してみると、僕が「死」について深く考えるようになった時期は
いくつかのきっかけと関係しているような気がします。
それは、僕が以前に心身共に調子を崩し、特に精神的に落ち込んでいた時期。
「自殺」という事を考えた時期がありました。
それを完全に「脱却した時」からなのです。
ただ、完全に脱却するまでは、
最悪の時期を越えたとはいえ、一時的に憂鬱な気分になる事がよくありました。
そうすると、一瞬でも「自殺」という言葉が頭をよぎる。
もう一方では、「そんな事を考えちゃいけない」と思う自分がいて、
しばらくすると、気分は元に戻る。心が波打っていたんですね。
ところが、その波が底辺まで来た時にも最悪の事態を想像しなくなってくるようになりました。
それは僕にとって、「死を恐れなくなったこと」でもあったのです。
以前の状態に比べれば、今の自分はどんなに恵まれているんだろう。
そう思うようになると共に、「死ぬまでは思い切り生きよう」と思うようになりました。
だからこそ、「死」にも向き合えるようになったのかもしれません。
僕の尊敬するアナウンサーの一人、逸見政孝さん。
その逸見さんが48歳で亡くなった日の事は今でも忘れられません。
当時、中学生だった僕が思った事がありました。
『逸見さんは無念だったに違いない。でも、その最期の3カ月に
自らの様子を伝えることによって、アナウンサーとしての最後の大仕事をやった人だ。』
その後に出版された、逸見政孝さんの本「ガン再発す」と、その関連本。
また32歳の若さで脳腫瘍に冒された、広島カープの炎のストッパー・津田恒美さんを描いた
「もう一度、投げたかった」と、その関連本。
病に冒された無念さと共に、その本からは最期まで生き抜いた人の輝きも感じとる事ができました。
これらの本は、僕の本棚の中心にいつもあります。
今を精一杯生きられる事に、感謝。
そんな事を、数々の本によって改めて気付かせてもらっているのかもしれません。