思い立って、旅をしてきました。
前々から行きたいと思っていた場所だったのですが、決断したのは一昨日の月曜日。
そして急いでキップを買いに行き、翌日の昨日夜に出発。
来週、再来週とまとまった時間が取れなくなりそうだったので、急遽決めました。
そんなに急がなくても3月の後半じゃ4月じゃダメなの?
ダメなんです。
3月12日までじゃないとダメなんです。
今しか見られない列車に会いに行ってきました。
旅の出発地は夜の上野駅。いつ行っても、上野駅地下ホームの哀愁を帯びた雰囲気は
独特のものがあります。その端にある13番ホーム。
かつては、ここからたくさんの夜行列車が北に向けて出発していました。
それが、どんどんと数が減り・・・そして、この3月にも姿を消す夜行列車があります。
夜の10時40分過ぎ。牽引する機関車が後ろから押す「推進運転」で入線してきたのが・・・。
金沢行きの寝台特急「北陸」です。この春で姿を消す事になった寝台特急。
B個室寝台を多く連結し、利用者の数も比較的安定していると聞いていたので
廃止のニュースを聞いた時は驚きました。ちなみに、この日の北陸は
引退のニュースを知って乗りに来た人の影響もあって既に満席。
そんな「北陸」を牽引するのは「EF64」僕の中では、かなり好きな機関車です。
以前は、横川と軽井沢の間の「碓氷峠」を電車が越えるために
電車の前後に連結されていた馬力のある機関車。
今は、その姿を見る機会も少なくなりました。
これが見たかったんだよ、これが・・・と感動する僕。
実は、この2時間前からホームにいたんです(笑)
というのも、本当はホームの雰囲気を見てから駅の外に出て
アメ横の居酒屋「大統領」でモツ焼きと煮込みで一杯やってから戻ってくれば
ちょうど30分くらい前・・・なんて計画を立てていたんです。
(行く店までは考えていなかったけど)。
それが、一度ホームに行ったら、なんだか離れられなくなっちゃって・・・。
結局、JRの駅によくある大人気のおにぎり「ほんのり屋」へ行きました。
そうしたら、閉店間近という事で「おにぎり全品100円」の文字!!
ここぞとばかりに、「海老天むす」のような200円以上する具だくさんの物をいくつか買い、
缶チューハイを飲みながら共にホームのベンチでパクついて過ごしたのでした。
まぁ、結局はお酒を飲んだ事に変わりはないけど(笑)格安の夕食・・・。
・・・話が逸れました。
2時間くらいホームにいた、っていう話だったよね。
そうそう、その間にどんどんカメラを持った人が増えていき、熱気は増すばかり。
そして出発直前には、この人だかり!!
しかも、この他にも「テレビ金沢」と書いたカメラクルーの皆さんまで見かけました。
この北陸は金沢行きだから取材に来たのかな~くらいに思っていたら、
なんとカメラの先には、スーツケースを持った、作家の五木寛之さんが!!
おそらく、テレビ金沢の制作するドキュメンタリー番組で「北陸」を取り上げ、
五木さんが旅人として実際に乗ってみる、という事なんじゃないかと思います。
全国放送してくれたら、絶対に見たいなぁ。生の五木寛之さんにも大感激でした。
そんな五木さんを乗せた「北陸」を見送り・・・。
そうなんです。さっき書いた通りに、僕が旅行を決めたのは直前だったので既に「北陸」は満席。
てなわけで僕は、特急列車出発専用の16番ホームへ移動。
僕の乗る列車は、これです。
489系ボンネット型車両を使った、急行「能登」
この列車、先ほどの「北陸」を追いかけるように金沢へ向かいます。
そして3月12日、「北陸」と共に廃止になるんです。
元々は「能登」も機関車に引かれる客車タイプの夜行急行で、
寝台と座席の両方を連結していました。
その後、座席だけの電車タイプになり、このボンネット型になりました。
まさに昭和からの長距離特急の顔として走り続けたボンネット型。
定期列車としての役目は、この「能登」の引退で終える事になります。
このように、ヘッドマークを人の手で付け替えるのも見納めです。
本当に寂しい・・・。
そんなノスタルジーたっぷりの「能登」に僕も乗り、23時33分に上野を出発。
座席なので良い寝姿勢が決まらず、体をクネクネしながら休むこと5時間(笑)
午前4時半過ぎに、新潟県の糸魚川駅に到着。僕はここで降りました。
結局1時間くらいしか寝られなかった、けど楽しかったなぁ。
上野を出発する時はすごい人の数だったけど、さすがに
午前4時半の糸魚川駅で写真を撮るのは僕くらいだろう・・・と思ったら!!
いた!!(笑)しかも10人以上。
こう書くと「おまえもその一人じゃん!!」と突っ込まれそうですが、
僕のように上野から乗ってきた人じゃなくて、列車が着く前に
糸魚川駅のホームにいて待ち構えていた人が既に10人はいました。
ひょっとしたら、そのうちの何人かは「能登」の数分前に糸魚川に停車していった
「北陸」を降りた人かも知れません。
いずれにしても、まだまだ暗い糸魚川の駅に集まる
やけに元気な人たち(小笠原さんを含む)。
というわけで、みんなで「能登」をお見送り。
その横では、暗闇の中で「ゴ~」と音を立てているレトロなディーゼルカーが。
実はこれが、僕の今回の旅のメインイベント!!なんです。
その話は、また次回に。(引っ張るね~(笑))
昨日から今日にかけては、TOKYO-FMの泊まり勤務をやって
その後は事務所のアナウンススクール「トークアカデミー」で講師を務めてきました。
前にもちらっと書きましたが、スクールに興味を持って下さった方に向けた
「体験レッスン」をしてきたんです。楽しんでもらえたかな・・・今日の体験レッスンをきっかけに
4月開講のクラスにも来て頂けると良いなあ、と思っています。
さて、それに先駆けて一昨日の金曜日、小学校・中学校の時の友達から
飲み会に誘ってもらいました。
中には15年ぶりなんていう人もいたんですが、近況報告あり想い出話ありで
一度話し出したら止まらない、止まらない(笑)
というのも、僕の仕事は週末に入る事がとても多いので、
こういった飲み会の時、どうしても時間を合わせる事が出来ないんです。
つまり『付き合いの悪いやつ』になっちゃう・・・。
にも関わらず、こうやって呼んでくれた仲間に感謝!!
本当に幸せな時間でした。
ちなみに1軒目は新宿。夜9時スタートだったので1次会で帰るつもりでしたが・・・。
一度始まったら楽しくて、自分から帰る気にはなれず(笑)
すると、二次会で行ったお店が、ずっと行きたかったところだったんです。
四谷三丁目にある「あぶさん」
野球好きな方にはお馴染みですよね?
店内には有名野球選手や監督の写真・サインがギッシリ!!
僕が取材でお世話になっている方や、中継で解説をお願いしている方も・・・。
お店の方ともマニアックな野球話で盛り上がりました。
とても、今回じゃ時間が足りなかったので、近いうちに必ず行きたいと思います。
こんな楽しい機会を作ってくれた友達に、改めてありがとう。これからも、よろしくです。
また呼んでね!!
まだまだ寒い日が続きますね~。
でも、もう少し暖かくなったら、こんなお出かけはいかがですか?
今月の毎週土曜日、「東京ベイネットワーク(Bayネット)」で放送している番組で
僕が案内人を務めています。
その番組は「江戸バスで中央区散歩」というんですが、
「江戸バス」って何ぞや?という方のために。
これが「江戸バス」です。カワイイバスでしょ?
このバスは中央区のコミュニティバスで、中央区役所を起点に
京橋・日本橋地区を回る「北循環」と
月島・晴海地区を回る「南循環」の2つのルートがあります。
このバスに乗って旅してきた場所を、写真で少しずつご紹介。
まずは、明治座近くにある「浜町公園」
とっても広い公園なんですが、その中に「足ツボ」体験コーナーが。
その結果は・・・とてもお見せできないような展開になりました、って
番組ではお見せしているんですが(笑)
こちらは、区民の皆さんの不要品を再利用して格安で販売するリサイクルハウス。
かなりの掘り出し物がありましたよ~。撮影スタッフさんも、カメラの回っていないところで
個人的な買い物をしていました(笑)
今度はウォーターフロントエリアヘ。
隅田川の水上バスも、こんな近くに見られます。
さらに後方には、建設途中の「東京スカイツリー」も!!
今回の旅の中で一番のお気に入りスポットです。
続いては、ちょっと分かりづらいと思いますが・・・、
屋上緑化で誕生した公園です。建物の屋上にある公園って不思議ですよね。
広さも充分で緑も多い、まさに都会の隙間にあるオアシスです。
そして最後は運河から見る夕陽。1枚の絵を見るような美しさです。
もちろん今回ご紹介したのは、ほんの一部。
詳しくは、あす(20日)と27日の土曜日、
10時・12時・20時からBayネットでの放送をご覧下さい。
さらに、この番組はTOKYO MX テレビでも流れるんです。
放送は、3月7日(日)の20:00~20:30。
今からチェックしておいて下さいね。
そして、BayネットもMXテレビも見られない、という方も大丈夫!!
放送終了後に、中央区のホームページにある
「中央区広報番組」のコーナーから動画をチェック出来るようになります。
ぜひぜひ、ご覧くださいませ!!
今日、無事に申告を済ませてきました~。
何度やっても書類の準備は面倒臭いですが、「還付申告」でお金が戻ってくるので(笑)
申告を終えた後の晴れ晴れとした気持ちは格別!!
ちなみに一昨年までは、分かるところまで書いてから税務署に持ち込み
タッチパネル式のパソコンで係の人にやってもらっていたので
2時間くらいかかっていました。
でも去年からは自分で仕上げて持って行くようにしたので、
今日も約3分で手続き終了!!あの準備期間の長さを思うと、ちょっとあっけない・・・。
僕のようなフリーの人間はボーナスが無いので、
還付申告がボーナス代わりなんです。振込が待ち遠しい・・・。
あ、写真は税務署です。これくらいしか撮るものが無かった(笑)
ご報告が遅くなりましたが、昨日は無事にオーディションを受けてきました。
受けに行った場所が、今まであまり降りた事が無かったエリアだった事もあり
終わった後にオーディションを受けた事務所の仲間で軽~く飲みました。
メンバーは、最近すっかり飲み仲間の坂上典男さん、
そして初めてご一緒させてもらった野中美里さん。
特に神奈川の皆さんは「おっ!!」って思われるんじゃないでしょうか。
そんなメンバーで入ったのは
オーディション会場近くのお店『豚匠』。これが大当たりでした!!
一品メニューはもちろん、豚肉・鶏肉料理が豊富なお店で、
中でも食べたかった、これを食べる事ができました。
今やB級グルメの定番『シロコロホルモン』
まさに、噛めば噛むほど味が出てきて・・・これはビールが進みますなぁ。
あ、そうそう。ビールといえば、このお店はジョッキの大きさが色々あって
同行したマネージャーさんは巨大ジョッキで注文。すると・・・。
こ・・・これはデカイ(笑)ちなみに写真のジョッキは通常の2倍サイズ。
さらに、2・5倍サイズもあるそうです。
昨日は他に豚のしゃぶしゃぶ鍋なども食べて、
一人3000円でお釣りが来ました。これは安いっ!!
これでオーディションに合格出来れば、この放送局の仕事の際に
『豚匠』を使う事も多くなるんだろうなぁ。ご縁がありますように!!
おはようございます!!
東京でこんなに気持ちの良い青空が見られるのは久しぶりですね。
皆さんの地域はいかがですか??
ここ2日ほど、鼻と喉の調子が悪かったんですが、おかげさまで治りました。
外の天気が良いせいもあって、朝から家の中で
『ア~、ア~』と発声練習をやっています。
今日は午後から仕事のオーディションがあるので、準備も兼ねて・・・。
でも、ちょっと近所迷惑かな(笑)
ちなみに僕の部屋の窓からは、地上を走る地下鉄東西線が見えます。
偶然にも見える部屋に住んだ・・・のではなくて、
電車が見えるからこの部屋にしたんです(笑)
今から7年ほど前、不動産屋さんにいくつかの物件を見せてもらっていた時、
2軒目で今の部屋に来ました。
部屋から電車が見えた途端に
「ここにします!!」と即決(笑)
思いつきで決めましたが、すっかり気に入っています。
この部屋での生活は、僕がフリーアナウンサになってからの期間とぴったり重なります。
さぁ、外を見ながら、徐々に気持ちのエンジンをかけて・・・。
オーディションに行ってきます!!
先日のブログにも書いた通り、今日のテレ玉「週刊彩の国ニュース」は
さいたま市大宮区にある「県立歴史と民族の博物館」からお送りしました。
この博物館は、去年の9月から改修工事のために休館になっていて
来週火曜日・2月16日にリフレッシュオープンするんです。
その前に、見どころをメンバー勢揃いでご紹介しました!!
こういう博物館って、「小さい時」と「大人になってから」で
違った楽しみ方が出来ませんか?僕は特に
埼玉の人の暮らしと文化を紹介している「常設展示室」が興味深かったです。
昭和30年代の暮らしを再現したコーナーや
埼玉の産業の歴史などが分かりやすく紹介されています。
僕が小学生だったら、夏休みの自由研究には困らないでしょう(笑)
一方、「ゆめ・体験ひろば」では、その名の通りに様々な体験ができます。
「体験モノ」と言えば、若手芸人のパワフルコンビーフ&ジェシカにやってもらわなきゃ。
縄文時代から明治時代までの衣装に挑戦です。
ジェシカは十二単・・・お~、なかなか決まっていますね。
コウタは甲冑・・・こういうのって、男なら一度は来てみたい。でも重そう(笑)
そして兼重くんは縄文人・・・。
これ本当に兼重くん!?似合いすぎてる(笑)
このほか、昭和に流行した「メンコ」「ベーゴマ」「フラフープ」で遊べるコーナーもあって
ご家族皆さんで楽しめますよ。
いや~、たまにはこういうお出かけ放送も良いもんです。
来週はいつものスタジオからお送りします!!
今週土曜日のテレ玉「週刊彩の国ニュース」は、特別編です。
スタジオを飛び出して、
さいたま市大宮区の「県立歴史と民族の博物館」から全編をお届けします。
そして、番組の中では博物館周辺の見どころを
僕とパワフルコンビーフが手分けしてリポート。
まず、僕が行ったのは大宮の顔とも言える「氷川神社」です。
さいたま新都心近くから続く参道は、およそ2キロにも及びます。
実は僕、今から4年近く前に
「彩の国ニュース」のキャスターオーディションを受ける前に
「何か埼玉の事を勉強しよう」と思って向かったのがこの氷川神社だったんです。
そういう意味では思い出の場所。
いつ来ても落ち着きますね・・・。
続いては、東武野田線の大宮公園駅近くにある「盆栽村」。
この一帯には、いくつかの盆栽園が密集していて
通りの名前にも「もみじ通り」「けやき通り」といった樹木の名前が付いています。
その中で伺ったのは「清香園」さんでは、
今まで知らなかった盆栽の楽しみ方を教えてもらいましたよ。
さらに、お散歩の途中で休憩するなら
「清香園」さんの隣りにある「盆栽四季の家」がオススメ。
古き良き日本の佇まいの中で落ち着けます。
詳しくは土曜日朝9時から放送の番組で。
見られない地域の方は、来週火曜日以降に
埼玉県のホームページで動画をご覧頂けます。
今日は昼過ぎから夕方まで、ロケの仕事。
それが終わってから大急ぎで向かったのが、渋谷のBunkamuraオーチャードホール♪
前から楽しみにしていた朗読と歌のコラボコンサートを楽しんで来ました。
「届かなかったラブレター」コンサート。
クミコさん・井上芳雄さんの2人によって大好評を得た、朗読と歌のコンサート。
今回は、「語り部」を招いてパワーアップした、というわけです。
僕はたまたま新聞の広告記事で知ったんですが、
ラジオ番組に寄せられたメッセージを中心に、
今は亡き家族や友人・昔の恋人などへの伝えたかったメッセージを朗読し、
それにピッタリの歌を添えるという素敵なコラボなんです。
しかも、今回のコンサートで朗読とナビゲーターをされたのが
徳光和夫さんと上柳昌彦さん(ニッポン放送)。
お二人とも僕の大好きなアナウンサー!!とあって迷わずチケットを買いました。
期待に胸を膨らませて駆けつけると、これが本当に素晴らしいコンサートでした。
徳光さんと上柳さんの朗読は、それぞれに個性的で対照的なスタイルでした。
徳光さんは、とつとつと・・・それでいて読み手の人柄が乗った声が
情感を引き立たせる。テレビではなかなか聞けない語り。
「朗読初挑戦」とあって、チャレンジする喜びのようなものも
ひしひしと伝わってきました。
上柳さんは、さすがラジオの名パーソナリティー。
役者さんのセリフのように、抑揚をはっきりつけて読んでいくのですが
それでいて嫌みが無い。
聞く者が確実に、それでいて自然に感情移入することが出来る・・・すごいです。
中学時代から上柳さんのラジオはよく聞いていて大好きですが、
改めてその素晴らしさを感じました。
『会場が一つになる』ってこういう事を言うんだろうなぁ。
切ないメッセージと美しい歌に会場からは、すすり泣きが聞こえました。
・・・な~んて他人事みたいに言っている僕もウルッと来ました(笑)。
ホールを出るときには、いろんな人の顔が浮かんできました。
まさに「大切な人」の事を思い返す時間。
きっと、このコンサートはこれからも続いていくでしょう。
いつかは僕も朗読のステージに・・・なんて、いつもの無謀な夢も出てきますが、
まずは観客として、今度は将来の奥さんを是非連れてきたいなぁ・・・って、
それもいつになるんだか(笑)
今年も行って参りました!!
千葉ロッテマリーンズの2軍キャンプが行われている鴨川市営球場です。
1軍のキャンプ地である石垣島には、行く時間もお金もなかなか無い・・・。
でも、鴨川だったら日帰りで行けるし、これからのロッテを背負って立つ
若手選手もチェックできる。なかなか有意義な旅なのです。
去年と同じく、チバテレビで一緒に中継を担当している黒沢幸司アナを伴って
去年と同じく、外房線の鈍行を乗り継ぎ2時間半。
さらに安房鴨川駅から歩くこと25分(笑)。
普通は皆さん、自家用車で行くんですね・・・。
辿り着いた球場は、朝からたくさんの人で賑わっていました。
地元の方やロッテファンはもちろん、近くの高校生らしき人の姿も。
どうやら運動部の生徒さんのようで、プロ野球のトレーニング方法を勉強に来たらしい。
無料で見学できるキャンプは、いろんな人がやってくるのです。
そして、初めて来た人にもありがたいのが
チームのメンバー表と、その日のトレーニングメニュー。
メンバー表は所属の全選手の名前が、
1軍2軍どちらのキャンプに参加しているかで色分けされています。
一方のトレーニングメニューは時間別で書かれていて、
何時にどの選手がどんな練習をするかが分かります。
お目当ての選手を追っかける事も出来るわけですね。
去年の時と比べて、まず気付いたことは全体的に活気があったこと。
とにかく練習の初めから声が出ていました。
こういう事って、見ている側にも伝わるんですよね。
そして、もっと違いが鮮明だったのは、ピッチング練習が行われるブルペン。
ピッチングの様子が外から見易くなっていました。
このブルペン、去年のキャンプでは側面が壁で覆われていて、
一部の人が正面に回って見ることしか出来なかったんです。
今年は、透明のビニールシートが貼られているだけで
すぐ横から投球を間近に見る事ができます。
ミットにボールが収まる時の音や、
投球練習をしているバッテリーの会話までバッチリ聞こえます。
これも立派なファンサービスですよね。
そんな中、特に印象に残ったのは、
一昨年にセットアッパーとして大活躍したものの
昨年は不本意な成績に終わった川崎投手。
一球一球気合いのこもった投球をしていました。
傍で聞いていると、ボールを受けたブルペンキャッチャーが「お~、良い球だ!!」と言っても
「いや、まだです。もっといけます!!」と妥協を許さない川崎投手。
周りを圧倒するような迫力がありました。確かに本来なら石垣島にいるべき選手。
期するものがあるんでしょう。
このほか、トライアウトを経てソフトバンクから入団した
山田秋親(登録名:秋親)投手も、力のこもったピッチングが印象的でした。
一方、グラウンドでは
昨年に育成枠で入団して、その後に支配下選手登録された岡田選手が
高橋慶彦2軍監督から熱心な指導を受けていました。
栃木の「全足利クラブ」からロッテに入団し、その際にはとちぎテレビに出演。
それ以来、僕も注目している岡田選手。
今年は是非、1軍でも活躍を見たいものです。
キャンプの楽しみの一つは、選手と直接触れ合える機会も多いこと。
球場近くのコンビニには、サイン色紙とマジックペンが売られていました。
街全体がキャンプで盛り上がってくれるというのは嬉しいですね。
ちなみに鴨川キャンプは今日まで。
あすには鹿児島の川内に移動し、その後は鹿児島での2次キャンプが始まります。
この中から1軍のキップを掴むのは誰かな!?