今日は事務所の先輩である山崎いさおさんが出演する
舞台『Project ONE&ONLY 「TheLoving」 』を見に下北沢へ行ってきました。
お芝居を見に行くのは大好きなんですが、今まで見に行った回数は
まだ10回程度と初心者レベル。
しかも今回は初めての「二人芝居」とあって興味津々でした。
山崎さんの役柄は、妻子がある「文学者」であり「先生」。
お相手の溝口亜紀さんは、恋仲になった女性の役。
人間の深層心理を見事に写し出す中で、最後には驚くべき展開が待っているストーリー。
しかも2人で作り上げた世界がどんどんと見る者を引き込んでいって、
70分という時間があっという間・・・驚きの世界でした。
さらに今回の公演は、異なる演出家と俳優による3つの組があるんです。
一つの作品から、別々の顔が生まれるという新たな世界。
しかも会場である下北沢の「小劇場・楽園」は、演者と観客の距離が近い。
まさに、一緒に物語の部屋にいる状態で、お芝居を"体感"出来るんです。
さすがは演劇の街・下北沢。
チャレンジ精神に溢れる舞台は、見る側に大きな刺激となって伝わってきます。
客席には事務所の仲間の中村まりさんも来ていて、
終わった後に二人で『良かったね~』『すごかったね~』と、
やたら興奮しちゃいました。
喋りを生業にしているのに、感動と興奮があまりにも強すぎて
うまく表現する言葉が出てこないもどかしさ・・・その勢いで
『いさおさん、一緒に写真撮って下さい』と駆け寄った姿は
事務所の仲間というより、ミーハーなファンそのものでした(笑)
僕たちの仕事は基本的にフリーで、『同僚』と明確に呼べる人がいない分
事務所の先輩がこうやって活躍しているのは本当に誇りです。
そして、同じ事務所の仲間でこういう時に知っている顔が集まるのは
最高に嬉しい時なんです。
まさに『心の栄養』をたっぷりと頂きました。
今後は9月末に新しい舞台が予定されているとのことで、
事務所の仲間が再結集すること間違い無しです!
僕が毎週土曜日にテレ玉『週刊彩の国ニュース』でご一緒している
西野七海さんが出演する映画がまもなく上映されます。
タイトルは『昭和の紅い灯』
昨年7月に愛川欽也さんが主催する「劇団キンキン塾」の10周年記念、
そして中目黒の『キンケロ・シアター』柿落とし作品として上演された舞台の映画化なんです。
僕は昨年の舞台も見せてもらったんですが、
日本が軍国主義へ向かっていた時代を庶民の目線で描いていて、
見ながら色々な事を考えさせられる映画でした。
そして我らが七海さんも出ているとあって、
彩の国ニュースの仲間で見に行こうと計画しております!!
日時は4月1日(木)~30日(金)の『午後3時』『午後6時30分』『午後9時』
遅い時間でも見られるところが良いですよね。
入場券は全席自由1000円。
場所は中目黒駅から徒歩6分の『キンケロ・シアター』です。
上映の頃は、すぐ近くの目黒川できれいな桜が見られるはず!!お花見の名所なんです。
お花見を兼ねて、映画を見に行ってみてくださいね。
ご報告が遅くなりましたが、昨日は無事にオーディションを受けてきました。
受けに行った場所が、今まであまり降りた事が無かったエリアだった事もあり
終わった後にオーディションを受けた事務所の仲間で軽~く飲みました。
メンバーは、最近すっかり飲み仲間の坂上典男さん、
そして初めてご一緒させてもらった野中美里さん。
特に神奈川の皆さんは「おっ!!」って思われるんじゃないでしょうか。
そんなメンバーで入ったのは
オーディション会場近くのお店『豚匠』。これが大当たりでした!!
一品メニューはもちろん、豚肉・鶏肉料理が豊富なお店で、
中でも食べたかった、これを食べる事ができました。
今やB級グルメの定番『シロコロホルモン』
まさに、噛めば噛むほど味が出てきて・・・これはビールが進みますなぁ。
あ、そうそう。ビールといえば、このお店はジョッキの大きさが色々あって
同行したマネージャーさんは巨大ジョッキで注文。すると・・・。
こ・・・これはデカイ(笑)ちなみに写真のジョッキは通常の2倍サイズ。
さらに、2・5倍サイズもあるそうです。
昨日は他に豚のしゃぶしゃぶ鍋なども食べて、
一人3000円でお釣りが来ました。これは安いっ!!
これでオーディションに合格出来れば、この放送局の仕事の際に
『豚匠』を使う事も多くなるんだろうなぁ。ご縁がありますように!!
今日は昼過ぎから夕方まで、ロケの仕事。
それが終わってから大急ぎで向かったのが、渋谷のBunkamuraオーチャードホール♪
前から楽しみにしていた朗読と歌のコラボコンサートを楽しんで来ました。
「届かなかったラブレター」コンサート。
クミコさん・井上芳雄さんの2人によって大好評を得た、朗読と歌のコンサート。
今回は、「語り部」を招いてパワーアップした、というわけです。
僕はたまたま新聞の広告記事で知ったんですが、
ラジオ番組に寄せられたメッセージを中心に、
今は亡き家族や友人・昔の恋人などへの伝えたかったメッセージを朗読し、
それにピッタリの歌を添えるという素敵なコラボなんです。
しかも、今回のコンサートで朗読とナビゲーターをされたのが
徳光和夫さんと上柳昌彦さん(ニッポン放送)。
お二人とも僕の大好きなアナウンサー!!とあって迷わずチケットを買いました。
期待に胸を膨らませて駆けつけると、これが本当に素晴らしいコンサートでした。
徳光さんと上柳さんの朗読は、それぞれに個性的で対照的なスタイルでした。
徳光さんは、とつとつと・・・それでいて読み手の人柄が乗った声が
情感を引き立たせる。テレビではなかなか聞けない語り。
「朗読初挑戦」とあって、チャレンジする喜びのようなものも
ひしひしと伝わってきました。
上柳さんは、さすがラジオの名パーソナリティー。
役者さんのセリフのように、抑揚をはっきりつけて読んでいくのですが
それでいて嫌みが無い。
聞く者が確実に、それでいて自然に感情移入することが出来る・・・すごいです。
中学時代から上柳さんのラジオはよく聞いていて大好きですが、
改めてその素晴らしさを感じました。
『会場が一つになる』ってこういう事を言うんだろうなぁ。
切ないメッセージと美しい歌に会場からは、すすり泣きが聞こえました。
・・・な~んて他人事みたいに言っている僕もウルッと来ました(笑)。
ホールを出るときには、いろんな人の顔が浮かんできました。
まさに「大切な人」の事を思い返す時間。
きっと、このコンサートはこれからも続いていくでしょう。
いつかは僕も朗読のステージに・・・なんて、いつもの無謀な夢も出てきますが、
まずは観客として、今度は将来の奥さんを是非連れてきたいなぁ・・・って、
それもいつになるんだか(笑)
昨日は、中目黒にある『キンケロ・シアター』へ
愛川欽也さんの「劇団キンキン塾」の公演を見に行ってきました。
ここで先週の金曜日から行われ、きょう千秋楽を迎えた
舞台『居酒屋はな』を見てきたんですが、この舞台に
僕がテレ玉の『週刊彩の国ニュース』で共演している西野七海さんが出演していたんです。
西野さんの舞台を見に行くのは、昨年の「キンケロ・シアター」こけら落とし公演に続いて2回目。
そんなわけで、同じ事務所の仲間である
坂上典男さん・本岡なり美さんと応援に行きました。
メンバーの中で唯一、前回の舞台も見ていた僕が一番ビックリしたのは
西野さんのセリフが、前回に比べてとても多かったこと。
存在感のある役(しかも泥酔している客)、しかも舞台の後半の中心人物で、
すごいな~と、ただただ関心しながら見ていました。
毎週一緒に仕事をしていながら、なんだか全く別の人を見ている気分(笑)。
内容は、居酒屋を舞台にして様々な人間模様が織り成されていて、
それでいて笑いもたくさん入った楽しいものでした。
終わった後には、本当に飲みに行きたくなりました(笑)
みんなで一つのものを作り上げる、手作りの舞台。
劇団の皆さんの情熱に心を打たれた1日でした。
今年最初の本の話です。
といっても、新年になってから読み始めた本ではありません。そんなの無理です(笑)
というのも、実に423ページ。しかも、思うところあって音読だったので
どんなに進んでも1日に100ページ。いろんな意味で読み応えのある本でした。
筑紫さんの本は、ここ1年ほどで何冊か読んできました。
そして、これから読む予定の本が多く控えているのですが、
この本の面白いところは「会ってきた人」について書かれている、ということ。
それでいて、著者である筑紫さんの新たな一面を垣間見られる本でもあるのです。
そもそも、こういう本を出せる事自体が
筑紫さんの交友関係の広さを表しています。
政治家、映画監督、スポーツ選手、俳優、歌手などなど・・・。
その一つの要因として、文中に何度かこういう言葉が出てきます。
「私が年長者を年長者であるが故には敬意を抱くことはない
"不幸な世代"に属しているという個人的事情が関係している。」
これだけを見ると「生意気」といったマイナスな印象ばかりが出てくるかも知れません。
しかし筑紫さんの場合は、だからこそジャンルの垣根を簡単に取り払う事ができ、
他の人の番組では聞けない貴重なインタビューにも繋がっていったのかも知れません。
それと、もう一つ。
この本ほど、読むのに辞書やパソコンが手放せなかった本はありません。
その表現力の多彩さ・・・恥ずかしながら、初めて出会った言葉もいくつかありました。
さらに本書の対象となっている人以外にも、その人について調べなくては
本質が読み解けない、という人は多く登場するのです。
自分の勉強不足を痛感した一冊。半年おきくらいに、読み返そうと思います。
箱根駅伝復路の中継を見ながら、昨日の観戦日記を書いた、その後・・・。
高校サッカー3回戦の中継を見ていました。
ちょうど千葉の八千代高校と、関西大学第一高校の試合だったので、
八千代を応援しながら見ようと思っていました。
すると、実況はテレビ大分の小笠原正典アナウンサーとのこと。
面識は全く無いのですが、同じ名字のアナウンサーさんが実況をされていると
どうしても親近感が湧いちゃいます。
それに以前、アナウンス学校時代の仲間であるテレビ信州の横田光幸アナに
「高校サッカーで実況をやるためには、選手達のように選抜を勝ち抜かなくては行けない」という
話を聞いていたので、「小笠原さんが選ばれたんだ。すごいな~」と思いながら見ていたんです。
すると中継開始当初にリポーターが紹介されました。
「八千代サイドのリポーターは、千葉テレビの中野涼子アナウンサーです。」
お~、以前にイベントでご一緒した中野さんだ!!すごいなぁ。
「そして、八千代高校の応援席リポートは、テレビ信州の横田光幸アナウンサー・・・」
お~!!横ちゃん!!すごいじゃん!!!・・・と、思わずテレビの前で叫んじゃいました(笑)
その後は、まるで自分の事のように試合をテレビ観戦。
八千代は惜しくも1-2で敗れ、準々決勝進出はなりませんでしたが、
中野アナ、横田アナは、見事に大役を勤め上げていました。
僕はフリーで活動しているので、こういった現場で実況をする可能性はゼロに等しいですが、
今日の中継を見ていて嬉しかったし、刺激になりました。僕ももっと頑張らなきゃ!!
この週末は、不思議と「京成電車」に縁がある日々でした。
これだけ書いても何のこっちゃ?、と思われると思うので
時系列に書いていきますね。
まずは土曜日、春まで僕がやっていた番組「朝生とちぎ」で一緒だった
若林芽育さんが東京に遊びに来るというので、ちょっとした下町案内をしてきました。
行ってきたのは、ご存知!!「葛飾・柴又」
前に僕のブログにも書いた、取材でおじゃましたお店、
「男はつらいよ」のとらやのモデル「亀屋本舗」にも行ってきました。
久しぶりに亀屋本舗さんのお蕎麦と天ぷら、そして草だんごも食べ、
その後は船橋屋でくず餅・・・って、こう書くと食べてばっかりだったように見えますが、
その通りでした(笑)。その分、近況報告を兼ねて喋りまくったので
食べた分はしっかり消化したと思います!!(キッパリ)
さて、その柴又に行く交通手段と言えば京成電車。
前にブログで書いた「京成100周年記念」の復活カラーの電車の話、覚えていますか?
それぞれ1編成ずつ、懐かしの3つの色「赤電」「青電」「ファイヤーオレンジ」の電車が
走っているんですが、この日には通称「青電」に乗る事が出来ました。
最近の電車には無い色遣いだから、けっこうインパクトがありますよね。
元々レトロな雰囲気の3000系にはピッタリです。
さてさて、そんな柴又での楽しい時間の後は、夕方から昨日(日曜日)の朝まで
TOKYO FMのニュースデスクとして泊まり勤務。
それが終わって昨日の午後は、来月に司会をさせて頂く結婚式の
打ち合わせをしてきました。
その際、新郎のお父さまから突然のプレゼントが!!
なんと、まさに今走っている記念列車「青電」と「赤電」のストラップでした。
というのも、僕のブログをお父さまが見て頂いていて、
しかも京成の沿線に住まれていたことから、買ってきて下さったんです。
打ち合わせの僕のテンションが数段上がった事は言うまでもありません(笑)
本当にありがとうございました!!さっそく携帯に付けましたよ。
・・・と、ここまで来るとどうしても気になるのは、3色の復活電車のうち
唯一写せていない「赤電」です。
「ファイヤーオレンジ」は以前に「はっぴる」のロケに向かう途中で遭遇、
「青電」は柴又で乗れましたが、「赤電」には出会えていない・・・というわけで、
探しに行ってきました(笑)
京成線と言っても、「スカイライナー」が走る上野~成田空港間のほかに、
途中の青砥から都営浅草線に向かう、「押上~青砥間」、柴又方面の「高砂~金町間」、
幕張・千葉方面に向かう「津田沼~ちはら台間」、以前の成田空港に向かう
「成田~東成田~芝山千代田(芝山鉄道)」があって、範囲が広い!!
そこで、まずは以前に「青電」を見た金町方面の電車を狙って高砂へ。
お~!!いきなり同じ型の3000系が。色こそ違いますが、これも近い将来は
貴重な光景になるはず。しかし、1時間ほど粘ったものの、高砂には現れず。
その後、「はっぴる」のロケで「ファイヤーオレンジ」を見た幕張・千葉方面へ。
分岐点の津田沼駅で3時間粘ったんですが(笑)赤電どころか、ほかの2色も現れない。
気が付くと、捜索開始から5時間が過ぎ・・・あたりも暗くなってきた。
そろそろ諦めようかと都心方面に帰ってくると、昼過ぎにいた高砂駅に・・・。
お~!!ファイヤーオレンジが!!
夕方のラッシュ時になって、車庫にいた電車達も出動してきたために出会えたんです。
ということは、ひょっとしたら・・・と高砂駅で待つこと30分。
待ってました!!赤電の登場!!こちらも金町方面からでした。
こちらは、千葉の小湊鐵道を思わせる(ますますマニアックでごめんなさい)
クリーム色とオレンジの塗装。これまた、懐かしさが溢れています。
この時点で捜索開始から7時間(笑)完全に1日を捧げてしまった。
これから3色を狙おうとする方は、やはり金町線を狙うのが近道かも(笑)。
それにしても、たまにはこういう休みの過ごし方も良いなあと思います。
この3色を全部撮ろうと思ったきっかけは、先日の仕事でした。
「J:COMでよかった」に出演させてもらって鉄道の話をする事が決まった際、
家に昔からあったアルバムを広げて見ていたんです。
すると、小さい頃に何気なく撮っていた近所の鉄道の写真が
時の流れを経て貴重な写真になっている!!
つまり、その頃の電車が引退してしまったために、その価値を増していたんです。
その時に「普段使っている電車を残しておかなきゃ」と思いました。
そんな写真を何十年か経って見るのは、本当に楽しいはず。
だから、この年末は空いた時間を電車撮影に使おうと思います。
えっ?!そんな宣言しなくても同じ行動しているだろうって?その通り(笑)
ジャーナリスト・そしてキャスターの筑紫哲也さんが
この世を去ってから1年が過ぎました。
僕もこのブログで筑紫さんの本を読んでの感想をいくつか書いてきましたが、
今回は筑紫さんについて、多くの人がメッセージを寄せた1冊です。
「週刊朝日MOOK 『筑紫哲也』」
実に90名以上が筑紫さんとのエピソードを語っています。
それは、家族・仕事仲間・日本各地で共に過ごした人など、
実に多岐にわたります。
そこから伝わるのは、筑紫さんの好奇心。
それが、メッセージを残した人の年齢層の幅広さにも
ジャンルの違いにも現れています。
その一方で、筑紫さんは相手との適度な距離を保ってきたことも分かりました。
それは、政治家を相手にした場合のように「適度な距離を必要とした」場合のこと、
また「多事争論」の言葉通りに、多くの人が語らう場を
少し離れた場所から微笑みながら眺めていた筑紫さんの姿を現しているということ、
そんな複合的な意味を示しているんでしょう。
それにしても、これだけの長い間、様々な役割を果たしながら
それを大いに楽しみ、それでいて自らの「芯」をしっかり持ち続けた筑紫さんの凄さに
改めて驚かされます。
筑紫さんに関する本は、まだまだたくさん読むつもり、
そして、ご紹介するつもりです。