きょうは、イッツコム「地モトTV おかえり!」の仕事を終えると、
急いで、都営新宿線の船堀へ。
駅に隣接する「タワーホール船堀」で、
NHKの解説委員・鎌田靖さんの講演を聞いてきました。
テーマは「ニュースを分かりやすく伝える」
現在は、報道ドキュメント「追跡!AtoZ」のキャスターをしている鎌田さん。
それ以前は4年間、「週刊こどもニュース」のお父さんでした。
今、話題の池上彰さんに続く「2代目」のお父さん。
そんな鎌田さんの話は、「こどもニュース」の裏話が満載。
当時、生放送をしていた毎週土曜日の放送を前に、
前日の金曜日に、共演する子どもたちとお母さんを前に
実際の同じような形で「プレゼンテーション」をしていたんだそうです。
その上で子どもたちに疑問に思ったことを質問してもらい、
納得が得られない限り、放送が出来ないという掟!!
様々なエピソードが紹介された中で印象的だったのは、
和歌山の港に大量のイルカが打ち上げられた時の解説。
「今日はイルカの話だから、そんなに難しい質問は来ないだろう」と思うと、
子どもたちがみんなキョトンとしている。
聞いてみると、「なんでイルカが、ロケットのように打ち上げられるの?」
つまり、海岸に「打ち上げられる」の意味を、子どもたちから聞かれたというのです。
いろんな試行錯誤を経て続いてきた「こどもニュース」、その終了に
鎌田さんも残念そうでした。そして、鎌田さんが説いていたのは、
ニュースを分かりやすくしてくれる番組を見た後は、視聴者(特に大人)が
他のニュース番組を見て、ニュースを「深く」理解する努力をして欲しい、ということでした。
実際の「こどもニュース」の模型で、解説の実演までしてくれた鎌田さん。
とても濃い2時間でした。
このブログでもお馴染み、僕の事務所の先輩でもあり
テレ玉「週刊彩の国ニュース」でコンビを組ませてもらって5年目になる西野七海さんが
来月行われる舞台に出演します。
劇団キンキン塾・第11回本公演「ステージ・ドア」
しかも、今回は七海さんがなんと主役!!なんです。
主役という事で、当然、台詞も沢山あるそうで稽古もかなりハードなんだとか。
僕からすると、それだけの台詞を覚えられるだけで、既に尊敬です(笑)
僕も七海さんが出演する舞台は全て見に行っていますが、
今回はいつもに増して早めにチケットをGETしました!!
テレ玉で一緒に仕事をしているアナウンサー仲間の皆さんと一緒に行こうと思います。
会場は、中目黒駅から徒歩6分の「キンケロ・シアター」
公演はダブルキャストで、七海さんが出演する回は
12/3(金)14:00、
4(土)14:00、
5(日)14:00の3回。
詳しい情報は、七海さんのホームページでチェックできます。
http://www2.tky.3web.ne.jp/~wan/
ぜひ、12月のスタートは七海さんの舞台を一緒に応援しましょう!!
先週末、駆け足で宇都宮に行ってきました。
去年の春まで2年半担当していた、とちぎテレビ「朝生とちぎ」の時に
お世話になった仲間に、久しぶりに会いに行ってきたんです。
番組のキャスター仲間。めぐさんこと若林芽育さん。
そして、須賀ちゃんこと須賀由美子ちゃん。
めぐさんは、今年の春から「朝生」のバトンを引き継いだ
「Newsとちぎの朝」(月~金曜6:30~7:30)のメインキャスター、
須賀ちゃんは、同じく今年の春から栃木のFMラジオ局「RADIO BERRY」で
「B-UP!」(水曜・木曜7:30~11:00)のメインパーソナリティーとして活躍中。
お互いの仕事の近況報告をしているだけでも、あっという間に時間が過ぎちゃいました。
さらに今回は、番組を手伝ってくれたスタッフさんも顔を出してくれて
ちょっとした同窓会に。今振り返ってみると、
本当に家族のような番組だったんだなぁ、と感じました。
またいつか、この仲間で番組をやりたいな。
昨日から今日にかけては、お馴染み、TOKYO FMの泊まりニュースデスク。
この週末は台風14号の接近もあって、一部の内容を台風対応に差し替えて放送しました。
無事に役目を終えて一安心。
そういえば、このブログを書く時、こういうシチュエーションの事が多いなぁ(笑)
さて、そのTOKYO FMに向かう前、久しぶりの「先生」をしてきました。
僕が通った幼稚園であり、その後の小学生の時には塾として、
計9年間通った学校からお招きを受け、小学生の生徒さんの前で
ミニ授業をして来たんです。
以前にも呼んで頂き、行く度に発見があるこの授業。
授業といっても、僕が一方的に喋るのではなく、
生徒さんに参加してもらう「体験授業」。もちろん、テーマは放送の仕事です。
今回は、ラジオニュースのアナウンサーを体験してもらおうという事で
自作の原稿を用意。更に、本格的にニュースを読むために・・・。
前の日にBGMのCDを借りてきました(笑)
こういうCDって、たくさんの種類があるんですね~。
ただ難点は、一つの曲が30秒前後しか無いこと。
そこで、編集作業です(笑)
とはいえ、家にミキサーなんて物は無いので
まずは使う曲を10回ほど続けてMDにダビング。
その曲を、繋ぎやすいポイントで「一旦停止」し、別のトラックに分けます。
最後にいらない部分のトラックを消去すると、1つの曲に繋がっているように聞こえる・・・はず(笑)
もちろん完成度は高くないですけど、これが作業を始めたら夢中になって・・・。
何度もやり直した結果、5分ほどのBGMを2曲作るのに3時間近くかかっちゃいました(笑)
思えば高校の体育祭の直前、放送委員だった僕は、委員会の仲間と
競技中に使うBGMを連日、遅くまで残って編集していました。
あの時はミキサーがありましたが(笑)編集しやすい曲のポイントを探す作業は
あの時と全く同じ。なんだか懐かしくなって、余計にのめり込んじゃったんです。
そして迎えた昨日の授業、小学1年~6年の生徒さんは
みんな一生懸命にチャレンジしてくれました。
僕の仕事場の様子を写真や動画で紹介した後に、放送を録音したものを聞いてもらい
いよいよ読みたい原稿を選んでもらって、練習スタート。最後にはBGMを付けて録音しました。
なかでも嬉しかったのは、僕が渡した原稿に自分のコメントを加えていたこと。
例えば天気の原稿なら「今日はレインコートをお持ち下さい。」
動物園の話題なら、「これから人気を集めそうですね」といった言葉を、
僕が何のアドバイスもしないうちから考え、書き加えていたのです。
ちょっと感動しました。
終わった後には「緊張しました」と言いながら、はにかんでいた様子を見て
僕も初心に帰る事ができました。また、こういう機会が持てたら良いなぁ。
あ、そうそう。参加してくれた中には、「将来はアナウンサーになりたい」と
言ってくれた女の子もいました。こういう事をきっかけに
アナウンサーを目指してくれたら、こんなに嬉しい事は無いですね。
久しぶりに、読んでいて武者震いのする本に出会った。
大阪のABCで4年半にわたって放送された
報道情報番組『ムーブ!』の足跡をたどったドキュメント。
今でこそ『ミヤネ屋』という有名な番組が出来て、
大阪から全国に発信する情報番組もある事を認識するようになった人も多いように思う。
しかし『ムーブ!』は、その何年も前に関西ローカルという制限の中で、それに挑戦をした。
今までやった事の無い試みばかり。
限られた予算の中で、東京からコメンテーターを呼び、
それまでの出演者やコーナーの傾向と一線を画した番組を作り上げた。
いつしか『東京には出来ない』番組を作り、タイトル通りのムーブメントを起こした。
僕も番組の事は知っていた。
テレビ好きの僕は、思い付きで地方に旅に出る事がある。
目的は食でも景色でも、鉄道でも無い。
その土地でしか見られない番組を見るためだ。
その中で、北海道と並んで僕の興味をそそるのが関西。
ただ、その目的は関西ならではのバラエティー色の強い情報番組であったのだ。
ABCの『おはよう朝日です』であり、MBSの『ちちんぷいぷい』であり・・・。
だから、『ムーブ』を初めて見た時は、『ワイドABC』と随分変わったなぁ。
東京並みのコメンテーターを呼ぶのはすごいけど、
東京の番組は大阪でもネットしているし、どう差別化させるんだろう』と思った。
東京と同じ人を出して、同じクオリティーにするには何倍ものお金と労力がいる。
しかし『ムーブ!』は独自の視点と徹底した取材力、
そして『東京では、ここまでの事は言えない』とコメンテーターに感じさせるほどの
内容の濃さと情熱で、出演者の士気をも高めていった。
『東京を超える番組』にしていった。
僕もいつか、こういう番組に携われたら、と思う。
負け惜しみでも何でも無く、こういうチャレンジ精神のある番組は
東京ではなかなか出来ないと思うから。
そして番組に関わる人の役割が大きく責任が重いほど、
隅々までこだわった『魂のこもった番組』が出来るチャンスがあるのだと思った。
また、将来の目標が増えた。
P.S.巻末に掲載されている、番組の人気コーナー
「勝谷誠彦の知られてたまるか!」の店舗情報も必見!!
勝谷さんと番組キャスターが本気で飲む。
そして、お店の名前も場所も教えない!!という無茶苦茶なコーナー。
しかも、コーナーを誌上再現すると、まるで漫才のような掛け合いに。恐るべし!!
今日は泊まり明けで、テレ玉『彩の国ニュース』の仲間、
坂田陽子さんの結婚パーティーに行ってきました。
事務所の大切な先輩でもある坂田さん。
というわけで、SOプロの押阪忍会長、栗原アヤ子副社長、
そして「彩の国ニュース」で一緒の西野七海さん、
日テレ「ザ・サンデーNEXT」の國友真由美さんもお祝いに駆けつけました~。
僕も今まで結婚披露宴の司会や出席は数多く経験しましたが、
こんなに大掛かりなものは初めて!!
坂田さんの担当番組である、日テレ『news every』のキャスターの皆さんや、
テレビ東京『ぴかぴかマンボ』の出演者・ナレーターさんが協力しての紹介ビデオの数々。
そして、旦那さんの会社の皆さんが協力して様々な企画やゲームで会場を盛り上げてくれました。
もちろん、最後は感動の手紙。
笑って笑って、最後は感動の壮大なエンターテイメントショーに行ってきた感じです。
行ったらきっとそう思うんだろうと思っていたけど、めっちゃ結婚したくなった(笑)
すごくなった。加藤渉さん、陽子さん。末永く、お幸せに!!
ちょっとご無沙汰してしまいました。
このところメールを出来なかった理由としては、
①野球実況が落ち着いた割には慌ただしかった
②慌ただしかった割には、デジカメで撮るネタが少なかった。
③そもそも、デジカメが壊ていて使えなかった(笑)
まあ、③が一番大きい理由だったんですけど・・・。
そんなわけで、デジカメを新しく買っちゃいました。
今のデジカメって、2万円以下でも本当に種類も豊富で
いろんな機能が付いた物があるんですね~。感心しちゃいました(笑)
そんな事は置いておいて、昨晩は仕事の後、高円寺に行ってきました。
事務所の先輩、山崎いさおさんが出演中の舞台です。
7年前の作品の再演「ロマンチックボーイ~僕の本当2010~」
山崎さんが「自分自身の役者人生の中でも5本の指に入るほど大好きな作品」と
案内をくれた、今回の舞台。現代を生き抜いている自分たちの
表面的な顔とは違う、誰にでもある「本音」を見事に描いた作品でした。
人間味があって、その中にメルヘンチックな部分もあって、それでいてコミカルで・・・。
それでいて、最後には静かな感動の波が押し寄せる、素敵な作品でした。
まさに、今の時代にぴったり。
あす・26日まで高円寺駅南口の「明石スタジオ」(03-3316-0400)で上演されています。
最終日の26日は15時から。オススメです。
養老孟司さんと古舘伊知郎さんが、
『記憶』をテーマに繰り広げる対談、というよりトークバトル。
脳の記憶の不思議から、日本人特有の脳の話などなど・・・。
そのテーマも興味深いけれど、養老さんの知識の引き出しを
様々な角度から開けていく古舘さんの質問術は圧巻!
そういえば、古舘さんの伝説のトークライブ
「トーキング・ブルース」の中でもテーマになった「脳」。
その中で、古舘さんが自分の脳ドッグの写真を見せながら
「お医者さんいわく、僕の右脳と左脳をつなぐ脳幹の太さは
男性の平均より太く、女性と同じ太さなんです」と話し、会場は笑いが起きていた。
この本を読むと、そんな古舘さんの脳がどんな発想をしているのか垣間見る事ができる。
あれっ、こんな感動を前にも味わったような・・・と思って家の本棚を調べたら、
古舘さんと齋藤孝さんの『日本語トーク術』が出てきた。
どちらも、読んでいると脳が元気になりますよ。
(注:これはあくまで読者の感想です(笑))
さてさて、そんなトークのキャッチボールを目指して、次回の中継のお知らせ。
(ちょっと無理があるけど(笑))
あす・9月1日(水)の夜7時からは、先週に続きチバテレ「マリーンズナイター」
今回は「千葉ロッテvs東北楽天」、お馴染みの倉持明さんとお送りします。
パ・リーグの首位争いは面白いぞ~!!
あすの実況に備えて、きょうもマリンへ取材に行ってきます。
あすの中継、ぜひご覧下さい!!