長いこと、ご無沙汰しておりました。
気が付けば、10日もブログを更新していなかったんですね・・・本当にごめんなさい。
今月の10日から、ひたすら高校野球に全てを注ぎ込んできました。
開幕日を入れて10日間。夏の高校野球千葉大会は1日の順延も無く進み、
きょうは最初の「調整日」つまり、お休み。そんなわけで、僕も久しぶりにパソコンを開きました。
書きたい事はたくさんあるんだけど、思い出がありすぎて、まとまらなさそう。
なので、言葉の代わりに写真をいくつか載せます。
まずは、取材で行った「青葉の森野球場」
その名の通り、周りを緑に囲まれた球場です。
自然と一体になれる球場。ゆえに、屋根はありません(笑)
この球場で真っ黒に日焼けし、局地的なゲリラ豪雨にも遭いました(笑)
でも、そんな中で多くの高校の応援団や父母会の皆さんに
取材にご協力頂きました。
そして、一緒に撮影もさせてもらった
チバテレ「高校野球ダイジェスト」の上原風馬さんと、鈴木那美ちゃん。
僕たちが担当している「速報!今日の高校野球」の兄弟番組です。
行く先々で声をかけてもらう事も多くなりました。
そういう時は、いつもこちらがバタバタしているので、遠くから
「ありがとうございま~す」って応えるだけの事もしばしば。
この場を借りて・・・改めて、ありがとうございました!!
そして、千葉の高校野球を語る時に外せない場所「千葉県野球場」
今年もここで3試合の実況をさせて頂きました。
あす、もう1試合を実況させて頂きますが、あすの中継会場はマリンスタジアムなので
千葉県野球場での実況は来年までお預けです。
今年は例年にも増して風が強かったので、試合を左右するプレーが生まれたり
風に乗ったホームランがあったり・・・予想外のドラマもありました。
そして、球場の外にある駐車場では
実況を担当する学校の監督さんや選手の皆さんに突撃取材。
皆さん、試合前にも関わらず、快く応えてくれました。
中には、試合に敗れた後に、わざわざ来て下さって
「ありがとうございました」と頭を下げられた監督さんも。
涙をこらえるのに大変でした。
そして、いつも楽しく番組を作らせてもらっている「速報!」の仲間。
右下はMCのこなつちゃん。今現在は、もっと日焼けしています(笑)
そして上の段の左から、黒沢幸司さん、西達彦さん。
そして、写真には入っていないけど、今年から加入の熊谷龍一さん。
本当にみんな仲が良くて、合宿所にいるような気分で番組をやっています。
この日は、昨年の「高校野球ダイジェスト」のアシスタント、糸久唯ちゃん(左下)が
遊びに来ていました。番組を卒業してもみんなが遊びに来る。そういう場所なんです。
そして、こちらは「速報!」の生放送が終わった直後のチバテレビ入口ロビー。
番組に遊びに来てくれた、高校の応援団・チア・父母会などの皆さんが書いてくれた
メッセージが周りの壁を埋めていきます。そして、その前では、「速報」「ダイジェスト」の出演者と
遊びに来てくれた皆さんの記念撮影大会。こんな番組、なかなか無いでしょ?
そして今日、もう一つ嬉しい事がありました。
先日、僕が球場で取材をさせてもらったある学校。
チアの顧問の先生に「今度良かったら番組で、皆さんの演技を見せてもらえませんか?」と
お話ししたんです。その日は日程の都合で無理だったのですが、その後、その学校は敗退。
諦めていたところへ、今日、顧問の先生から電話があったんです。
「今度、踊らせてもらいに行っても良いですか?」
またまた、泣きそうになりました。
すぐにディレクターさんに連絡を取り、今、準備が進んでいます。
あさって(22日)の「速報!今日の高校野球」で実現出来そう。
実はその日、僕は別の仕事があって、「速報」には出られないのですが
それでも、別の仕事が終わり次第、チバテレに駆けつけようと思っています。
日程が順調に進めば、大会日程も番組も、あと4日。そして、実況は明日がラストです。
お時間の都合がつく限り、ご覧頂ければ幸いです。
けさのテレ玉「彩の国ニュース」は、いかがでしたか?
4月から番組もリニューアルして、早くも1ヶ月。
そこで先日、4月から新しく番組のリポーターになった
「マロン」こと栗本祐子さんを囲んで、小さな飲み会に行ってきました。
入ったのは、最近よく見かける「立ち飲み」のお店。
実は初めてだったんです。
立ち飲みの分、気楽に飲めるし、料金が安いのも魅力。
しかも、お酒もおつまみもけっこう種類があるんですね。
おかげで、ビール→サワー→梅酒と3杯も飲んじゃいました。
今回入ったお店の中には大きなテレビもあって、
しかも店内から外を走る電車も見えるという、完ぺきなロケーション(笑)
これから寄る機会が増えるかもしれません。
ちなみに、この日、僕たちはこの後に「座り飲み」にも行ったのでした(笑)
アナウンサー受験をした頃の仲間が、
群馬から会いに来てくれました。
飲みながら、4時間ほど多いに語りました。
一緒に全国各地を回りながら受験を受け続け、
同じ会社の最終試験で一つの椅子を争った事もある仲間。
彼は僕たちの関係を「戦友」と呼びます。
これ以上ぴったりな言葉は無いだろうなぁ。
あれから10年。
今でも、お互いにアナウンサーとして活動出来ている事に感謝しながら、
近況報告に花が咲きました。
もちろん良い話だけじゃなくて、仕事の悩みも。
ただ、それも「もっと良い作品を作りたい」という想いがあるからこその悩みだから、
聞いていると「自分も頑張らなきゃ」と思います。
「小笠原くんというライバルがいるからこそ、
僕も頑張らなきゃいけないって思えるよ。」
その言葉に力をもらいました。
いつまでも、そう思ってもらえるように、僕も明日からまた頑張ります。
今日は事務所の先輩である山崎いさおさんが出演する
舞台『Project ONE&ONLY 「TheLoving」 』を見に下北沢へ行ってきました。
お芝居を見に行くのは大好きなんですが、今まで見に行った回数は
まだ10回程度と初心者レベル。
しかも今回は初めての「二人芝居」とあって興味津々でした。
山崎さんの役柄は、妻子がある「文学者」であり「先生」。
お相手の溝口亜紀さんは、恋仲になった女性の役。
人間の深層心理を見事に写し出す中で、最後には驚くべき展開が待っているストーリー。
しかも2人で作り上げた世界がどんどんと見る者を引き込んでいって、
70分という時間があっという間・・・驚きの世界でした。
さらに今回の公演は、異なる演出家と俳優による3つの組があるんです。
一つの作品から、別々の顔が生まれるという新たな世界。
しかも会場である下北沢の「小劇場・楽園」は、演者と観客の距離が近い。
まさに、一緒に物語の部屋にいる状態で、お芝居を"体感"出来るんです。
さすがは演劇の街・下北沢。
チャレンジ精神に溢れる舞台は、見る側に大きな刺激となって伝わってきます。
客席には事務所の仲間の中村まりさんも来ていて、
終わった後に二人で『良かったね~』『すごかったね~』と、
やたら興奮しちゃいました。
喋りを生業にしているのに、感動と興奮があまりにも強すぎて
うまく表現する言葉が出てこないもどかしさ・・・その勢いで
『いさおさん、一緒に写真撮って下さい』と駆け寄った姿は
事務所の仲間というより、ミーハーなファンそのものでした(笑)
僕たちの仕事は基本的にフリーで、『同僚』と明確に呼べる人がいない分
事務所の先輩がこうやって活躍しているのは本当に誇りです。
そして、同じ事務所の仲間でこういう時に知っている顔が集まるのは
最高に嬉しい時なんです。
まさに『心の栄養』をたっぷりと頂きました。
今後は9月末に新しい舞台が予定されているとのことで、
事務所の仲間が再結集すること間違い無しです!
僕が毎週土曜日にテレ玉『週刊彩の国ニュース』でご一緒している
西野七海さんが出演する映画がまもなく上映されます。
タイトルは『昭和の紅い灯』
昨年7月に愛川欽也さんが主催する「劇団キンキン塾」の10周年記念、
そして中目黒の『キンケロ・シアター』柿落とし作品として上演された舞台の映画化なんです。
僕は昨年の舞台も見せてもらったんですが、
日本が軍国主義へ向かっていた時代を庶民の目線で描いていて、
見ながら色々な事を考えさせられる映画でした。
そして我らが七海さんも出ているとあって、
彩の国ニュースの仲間で見に行こうと計画しております!!
日時は4月1日(木)~30日(金)の『午後3時』『午後6時30分』『午後9時』
遅い時間でも見られるところが良いですよね。
入場券は全席自由1000円。
場所は中目黒駅から徒歩6分の『キンケロ・シアター』です。
上映の頃は、すぐ近くの目黒川できれいな桜が見られるはず!!お花見の名所なんです。
お花見を兼ねて、映画を見に行ってみてくださいね。
ご報告が遅くなりましたが、昨日は無事にオーディションを受けてきました。
受けに行った場所が、今まであまり降りた事が無かったエリアだった事もあり
終わった後にオーディションを受けた事務所の仲間で軽~く飲みました。
メンバーは、最近すっかり飲み仲間の坂上典男さん、
そして初めてご一緒させてもらった野中美里さん。
特に神奈川の皆さんは「おっ!!」って思われるんじゃないでしょうか。
そんなメンバーで入ったのは
オーディション会場近くのお店『豚匠』。これが大当たりでした!!
一品メニューはもちろん、豚肉・鶏肉料理が豊富なお店で、
中でも食べたかった、これを食べる事ができました。
今やB級グルメの定番『シロコロホルモン』
まさに、噛めば噛むほど味が出てきて・・・これはビールが進みますなぁ。
あ、そうそう。ビールといえば、このお店はジョッキの大きさが色々あって
同行したマネージャーさんは巨大ジョッキで注文。すると・・・。
こ・・・これはデカイ(笑)ちなみに写真のジョッキは通常の2倍サイズ。
さらに、2・5倍サイズもあるそうです。
昨日は他に豚のしゃぶしゃぶ鍋なども食べて、
一人3000円でお釣りが来ました。これは安いっ!!
これでオーディションに合格出来れば、この放送局の仕事の際に
『豚匠』を使う事も多くなるんだろうなぁ。ご縁がありますように!!
今日は昼過ぎから夕方まで、ロケの仕事。
それが終わってから大急ぎで向かったのが、渋谷のBunkamuraオーチャードホール♪
前から楽しみにしていた朗読と歌のコラボコンサートを楽しんで来ました。
「届かなかったラブレター」コンサート。
クミコさん・井上芳雄さんの2人によって大好評を得た、朗読と歌のコンサート。
今回は、「語り部」を招いてパワーアップした、というわけです。
僕はたまたま新聞の広告記事で知ったんですが、
ラジオ番組に寄せられたメッセージを中心に、
今は亡き家族や友人・昔の恋人などへの伝えたかったメッセージを朗読し、
それにピッタリの歌を添えるという素敵なコラボなんです。
しかも、今回のコンサートで朗読とナビゲーターをされたのが
徳光和夫さんと上柳昌彦さん(ニッポン放送)。
お二人とも僕の大好きなアナウンサー!!とあって迷わずチケットを買いました。
期待に胸を膨らませて駆けつけると、これが本当に素晴らしいコンサートでした。
徳光さんと上柳さんの朗読は、それぞれに個性的で対照的なスタイルでした。
徳光さんは、とつとつと・・・それでいて読み手の人柄が乗った声が
情感を引き立たせる。テレビではなかなか聞けない語り。
「朗読初挑戦」とあって、チャレンジする喜びのようなものも
ひしひしと伝わってきました。
上柳さんは、さすがラジオの名パーソナリティー。
役者さんのセリフのように、抑揚をはっきりつけて読んでいくのですが
それでいて嫌みが無い。
聞く者が確実に、それでいて自然に感情移入することが出来る・・・すごいです。
中学時代から上柳さんのラジオはよく聞いていて大好きですが、
改めてその素晴らしさを感じました。
『会場が一つになる』ってこういう事を言うんだろうなぁ。
切ないメッセージと美しい歌に会場からは、すすり泣きが聞こえました。
・・・な~んて他人事みたいに言っている僕もウルッと来ました(笑)。
ホールを出るときには、いろんな人の顔が浮かんできました。
まさに「大切な人」の事を思い返す時間。
きっと、このコンサートはこれからも続いていくでしょう。
いつかは僕も朗読のステージに・・・なんて、いつもの無謀な夢も出てきますが、
まずは観客として、今度は将来の奥さんを是非連れてきたいなぁ・・・って、
それもいつになるんだか(笑)
昨日は、中目黒にある『キンケロ・シアター』へ
愛川欽也さんの「劇団キンキン塾」の公演を見に行ってきました。
ここで先週の金曜日から行われ、きょう千秋楽を迎えた
舞台『居酒屋はな』を見てきたんですが、この舞台に
僕がテレ玉の『週刊彩の国ニュース』で共演している西野七海さんが出演していたんです。
西野さんの舞台を見に行くのは、昨年の「キンケロ・シアター」こけら落とし公演に続いて2回目。
そんなわけで、同じ事務所の仲間である
坂上典男さん・本岡なり美さんと応援に行きました。
メンバーの中で唯一、前回の舞台も見ていた僕が一番ビックリしたのは
西野さんのセリフが、前回に比べてとても多かったこと。
存在感のある役(しかも泥酔している客)、しかも舞台の後半の中心人物で、
すごいな~と、ただただ関心しながら見ていました。
毎週一緒に仕事をしていながら、なんだか全く別の人を見ている気分(笑)。
内容は、居酒屋を舞台にして様々な人間模様が織り成されていて、
それでいて笑いもたくさん入った楽しいものでした。
終わった後には、本当に飲みに行きたくなりました(笑)
みんなで一つのものを作り上げる、手作りの舞台。
劇団の皆さんの情熱に心を打たれた1日でした。
今年最初の本の話です。
といっても、新年になってから読み始めた本ではありません。そんなの無理です(笑)
というのも、実に423ページ。しかも、思うところあって音読だったので
どんなに進んでも1日に100ページ。いろんな意味で読み応えのある本でした。
筑紫さんの本は、ここ1年ほどで何冊か読んできました。
そして、これから読む予定の本が多く控えているのですが、
この本の面白いところは「会ってきた人」について書かれている、ということ。
それでいて、著者である筑紫さんの新たな一面を垣間見られる本でもあるのです。
そもそも、こういう本を出せる事自体が
筑紫さんの交友関係の広さを表しています。
政治家、映画監督、スポーツ選手、俳優、歌手などなど・・・。
その一つの要因として、文中に何度かこういう言葉が出てきます。
「私が年長者を年長者であるが故には敬意を抱くことはない
"不幸な世代"に属しているという個人的事情が関係している。」
これだけを見ると「生意気」といったマイナスな印象ばかりが出てくるかも知れません。
しかし筑紫さんの場合は、だからこそジャンルの垣根を簡単に取り払う事ができ、
他の人の番組では聞けない貴重なインタビューにも繋がっていったのかも知れません。
それと、もう一つ。
この本ほど、読むのに辞書やパソコンが手放せなかった本はありません。
その表現力の多彩さ・・・恥ずかしながら、初めて出会った言葉もいくつかありました。
さらに本書の対象となっている人以外にも、その人について調べなくては
本質が読み解けない、という人は多く登場するのです。
自分の勉強不足を痛感した一冊。半年おきくらいに、読み返そうと思います。