突然ですが、お酒を飲むのは好きですか??
僕は大好きです(笑)。
といっても、一人で呑むことは少ないんです。
仕事仲間の人と居酒屋で飲むのがウマイ!!
とはいえ、毎日のように呑み歩くわけにもいかないので、
こんな本を読んで「飲んだ気分」になっています。
『なぎら健壱の東京居酒屋 夕べもここにいた!』
このタイトルが良いですよね。ご存じ、下町の達人・なぎら健壱さんが
行きつけのオススメのお店を50件近く紹介した本です。
なぎらさんの書いた飲み屋さんの本といえば、「東京酒場漂流記」が有名ですが、
こちらの本は、僕にとってはまさに「出会うべきして出会った本」だったのです。
というのも、この本に出てくる店の中で、僕の知っている店が多いこと多いこと。
僕のお店の好みに、なぎらさんが太鼓判を押してくれたみたいで、嬉しい・・・。
しかも、ここ2ヶ月のうちに、友達に「良い居酒屋さんがあるから行こうよ」と言われて
連れて行かれたお店3件が、全部この本にも載っていたんです(笑)
それだけ、この本に出てくるお店は庶民派の居酒屋さんばかり。
むしろ「大衆酒場」っていうお店の方が多いかな。本当は、この本を持って
新たなお店を開拓したいんですが、まだ一人で
慣れない街の酒場に行く勇気が、なかなか持てないんですなあ。
でも、勇気を持ってのれんをくぐれば、隣りの人とも仲良くなれそう。
そんなお店ばかりでもあるのです。
この本を見ながらビール飲めるなぁ。
ここのところ、映画を何本も見に行っている僕ですが、
今日も、またまた行ってきました。
予告を見て、楽しみにしていた作品
「消されたヘッドライン」です。
今までの日記でも書きましたが、仕事と趣味が同じ分野である僕にとっては
マスコミやジャーナリズムを舞台にした映画は、やはり興味があります。
この1ヶ月で「フロスト×ニクソン」と「ブッシュ」を見て、さらに
映画では見られなかった「クライマーズ・ハイ」をDVDで見ました。
その中でも、今日の「消されたヘッドライン」は一番面白かったです。
まず、楽しめた理由として、ストーリー展開の中にいろんな側面があるんです。
マスコミ(今回は新聞記者)としての使命とそれを妨げる者たち、
それとは別の「一人の人間」としての葛藤、
そして事件そのものの「サスペンス」的な要素。
それがめまぐるしく交錯していくので、見ている方も気が抜けない。
だから、2時間半の映画が、とても早く感じました。
今回は、作品のポスターが見あたらなかったので、
代わりに建物の中の写真を・・・。
今まで見た同様の映画は、マスコミに関わっている人の方が楽しめる、と
思ったのですが、今回は、それぞれに違った楽しみ方が出来るだろうと思います。
ついつい引き込まれてしまう映画でした。
・・・という今回の映画鑑賞だったんですが、実は生まれて初めて
夜遅い時間の「レイトショー」として見てきました。通常の料金1800円が
この時間だと1200円、というのも、もちろん嬉しいんですが、
思ったよりも人が少なくて(平日だったこともあり)ゆったりと見られたのと、
映画の余韻を寝るまで引っ張れるというのが、良いんです。
今日も、見終わって近くの駅に行くと、
ちょうど終電でした。こういう映画鑑賞も、なかなか良いですよ!!
「アナウンサーのバイブル」と、徳光和夫さんが
テレビで話していた本があります。
元NHKアナウンサー鈴木健二さんの「気くばりのすすめ」
1982年に発行され、1年間で430万部を超える
超・ベストセラーになった本です。
読む前は、本のタイトルから指南書のような内容を予想したのですが、
読んでみると、とても読みやすい。
それは、大ベテランのアナウンサーで、「日本語の達人」である
鈴木さんだから、というのはもちろん、読者をサラリーマンなどと想定し、
どの会社でも、あるいは、どの家庭でも応用出来る
コミュニケーションのコツが記されているからです。
コツとはいっても、何よりも大切な事は、日々の努力。
また、「仕事の前の準備」「挨拶」「人の話の聞き方」など
意識次第で今すぐ始められる事ばかりです。
でも、これが今の日本人(もちろん僕も含めて)に足りない、
もしくは忘れがちになっているんでしょうね。
そして、その基本はアナウンサーとしての「大切なこと」とも
重なっているわけで・・・なるほど、やはり「バイブル」なのですね。
家の本棚の見える場所に置いておいて、時々は読み返そうと思いました。