仕事で東京と栃木を往復して、もうすぐ2年になります。
毎週、移動は電車なのですが、電車好きなので苦にはなりません(笑)。
でも、毎週乗っていると、さすがに飽きてくる。
そこで、同じ路線でも『違う車両を使った電車』を探します。
先週は、夜遅い時間に上野から宇都宮へ向かったのですが、
上野駅に着くと、ちょっと嬉しい電車が待っていました。
この写真を見て「おっ!!珍しいね~」というあなたは、まず鉄道マニアです(笑)。
それとも、宇都宮線で通勤通学している人。
この電車は「211系」と言って、関東では宇都宮線・高崎線・東海道線などで走っています。
ただ、最近はもう1代後の新しい車両が台頭してきて、以前よりは見る機会が減ってきたんです。
しかも宇都宮線は、高崎線などと違って、新型車両の割合が多いのでなかなか乗れない。
さらに!!211系を使った電車は、宇都宮の手前の
「小金井駅」で折り返す電車に使われる事が多いのです。
さらにさらに!!ほんのわずか宇都宮まで行く電車も「普通電車」ばかり。
ここまで書くと、この電車に乗るのが、かなりの貴重な事だというのが分かるかと思います。
「新型じゃなくて211系」
「小金井止まりじゃなくて宇都宮行き」
「普通電車じゃなくて快速(しかも通勤快速)」
という偶然の中で乗ることが出来たこの電車。
帰宅途中のサラリーマンの皆さんが「あいつ、何してんの?」という目線を投げる中、
デジカメを持って、ホームを走り回ったのでございます。
ちなみに、この電車は上野発22時20分(平日)の通勤快速宇都宮行き。
これに乗ると、宇都宮に着くのは、日付が変わる1分前。23時59分です。
しかも、さらに嬉しいのが、この向かい合わせの席「セミクロスシート」です。
なぜか、新型よりも211系、しかもセミクロスシートが、一番シートがふかふかで
座りやすいのです(あくまで僕の感覚ですが)。しかも、セミクロスシート車が来るか
ロングシート(通勤電車のような長い椅子)が来るかは分からないので
本当にラッキーな中のラッキー!!あまりの嬉しさに、本当は車内で寝る予定が
ずっと起きっぱなしで宇都宮に向かったのでした(笑)
今日の「朝生とちぎ」で放送した「聖が行く!栃木の景勝 絵日記の旅」
今月は滝を巡るシリーズなんですが、その名もズバリ「滝」駅に行ってきました。
どうですか?この光景・・・これぞ日本のローカル駅!!って感じでしょ?
JR烏山線の駅なんですが、「単線」「片面のホーム」「緩やかなカーブ」
ここに向こうからSLが数両の客車を引いてやってきたら・・・。
もう日本一の撮影スポットでしょう。まあ、SLは来ないですけど(笑)
普段は2両編成のディーゼルカーが走っていて、これでも充分に味があります。
では、なぜ写真に列車が入っていないか・・・来るのが1時間に1本なんで、
待てませんでした。
この滝駅、近くには弁財天があるんです。ホームには案内のイラストも。
あ・・・でも、このコーナーは滝を巡るコーナーなので・・・。
本来の目的地に・・・。駅から5分のところにある「龍門の滝」です。
どうですか!!この迫力。ナイアガラの滝に勝るとも劣らないこの迫力!!
・・・ってナイアガラの滝に行った事無いですけど(前も言ったなぁ・・・)
しかも、真正面から滝を見られる河原は、一面の水しぶきで
霧に包まれたような雰囲気なんです。
そして、忘れちゃいけないのは上を走る烏山線の列車!!
この組み合わせは感動的です。この写真を見て
「行ってみたら偶然に列車が見えたんじゃないの?」
なんていう人は無視します。その通りなので(笑)
とちぎテレビ「朝生とちぎ」で、今年の4月から新しく始まった
「Happy Morning 占い」のコーナー。
このコーナーをお願いしている、占い師の竹澤妙幸先生から、ある品が届きました。
大きな封筒を開けてみると・・・。
なんと、だるまが!!さっそく東京の実家に持って帰りました(笑)。
こういう場合は、選挙のように、片方の目に墨を入れて、
何か願い事をすれば良いのですかね~。
そして、もう一つ。九星開運暦による、今月から来年いっぱいの運勢が載った本も。
ちなみに僕は「四緑木星」です。
この本、毎月だけでなく、365日毎日の運勢も載っているんです。
今回は、僕を含め「朝生」のキャスターそれぞれのだるまと運勢本が届きました。
そんなわけで、朝生の月曜~水曜のキャスター・若林芽育さんは
さっそく夢中になっております。若林さんは「八白土星」なんですが、
なんでも恋愛運や愛情運が絶好調なんだそうです。
バリバリと仕事をこなすがゆえに独身の若林さんは、相当に喜んでいます(笑)。
こりゃ春が来るのも近いのかな?僕も人の心配している場合じゃないですが。
今日は久しぶりに丸一日の休みが取れました。
そこで、映画を見に行ってきました。普段、本当になかなか映画に行かない僕は
今回も約半年ぶりの映画館。でも、平日の昼って、中が空いていて良いんですよ~。
ストーリーの世界にどっぷり浸かってみられるので、いつもこの時間帯です。
しかも今日は2本立て!!1つは、ずっと見たかった「崖の上のポニョ」。
宮崎駿監督の製作段階を追ったドキュメント番組の録画分をを見てから行ったので
感慨深く見られました。心が温かくなる映画ですね。
そして、もう一本は
「ラストゲーム 最後の早慶戦」です。徳光さんの「泣き」のCMでご存じの方も
多いかも。あの予告編だけでも「泣きそうだな・・・」との予感がしたので、
それなりの覚悟を決めて見に行ってきました。
戦時中の日本で、ついに自分たちにも出兵命令が下った学生達が
最後の夢としての「早慶戦」を叶えるために、先生達が奔走する物語。
こんな当たり前な事さえ許されなかった時代があったんだ、と
戦争の恐ろしさを改めて感じます。そして、まず初めに出てくる
「野球(ベースボール) 生きて我が家(ホーム)に 還るスポーツ」
という言葉に、胸の奥を突き刺されました。
たった1試合、好きな野球が出来ることを信じて、戦地に赴く直前の体で
練習に打ち込む選手達。そして、それを叶えるために、あらゆる壁に立ち向かう人々。
・・・もう、泣きっぱなしでした。戦時中の中、様々な立場ゆえのぶつかり合い。
でも、その中に人の心の美しさを感じる作品です。本当にオススメです。
ちなみに、慶応のナインの中のエース投手の役で、このブログでもご紹介した
千葉テレビ「高校野球ダイジェスト」のキャスター、上原風馬さんが出演されています。
こちらも要チェックでございます!!
そういえば・・・。映画館では、こんなサービスをやっていました。
野球のユニフォームを着ていくと1000円で見られるっ!!
僕の場合は残念ながらサービスを知らなかったので私服でしたが、
これから野球観戦!!という時に、この映画を見てから行く、というのも
良いのではないかと思います。野球が出来ることの素晴らしさを実感できます。
朝生とちぎのコーナー「聖が行く!栃木の景勝 絵日記の旅」
9月は県内の滝を巡っています。残暑が厳しい中、
なかなか涼しげな風景があるんですよ~。
こちらは、日光市にある「裏見の滝」
元々は、その名の通りに滝の裏側を通って、反対側から滝を見ることが出来ました。
今は、正面からしか見られないのですが、それでも近くまで寄って
水しぶきを浴びながら見上げる滝は、相当に迫力があります。
こちらは、那須塩原市にある「回顧の滝(みかえりのたき)」
その名の通り、この地を訪れた人が、離れる時に振り返らずにいられない滝、というところから
名前が付いているとか。この滝にたどり着く途中には、あの「金色夜叉」にも登場した
吊り橋があります。木々の中から遠くに見る滝も、また良いものです。
シリーズは今月いっぱい続きます。
先日、仕事仲間の方からランチのお誘いがあり、出かけて参りました。
フリーアナウンサーをやっていると、仕事の時間も曜日も
バラバラなので、「ランチタイム」というものには
かなり疎くなっています。
そんな中、誘ってもらった場所は、かつて私が仕事で通っていた
東京・原宿の一角。住宅街の中にあったそのお店は
イタリアなどにありそうなカフェを思わせるオシャレな建物。
といっても、イタリアに行った事は無いんですけどね(笑)。
お店の名前は「Tas Yard」。玄関の外には
観葉植物も並んでいて、ランチにも期待が高まります。
そのランチは、洋食が数種類。
こちらはカレーとハヤシライス。
僕はカレーを食べたんですが、最初は「甘い」と感じるくらいの
マイルドな口当たり。でも、後からじわじわと辛さが上がってくる感じです。
野菜は、スープカレーのように大きく切られていて、これも不思議とルーに合う・・・。
気が付くと、あっという間に食べ終えていました。
う~ん、都会のランチタイム、なかなか奥が深いですね~。
きょうのテレ玉「週刊彩の国ニュース」では、
埼玉県のストリートミュージシャン支援制度について
特集しました。埼玉発の新しい文化を発信しようというものなのですが、
きょうは、そこに登録しているミュージシャンの方の中から、
シンガーソングライターのAssy(アッシー)さんを
ゲストにお招きしました。
放送では、大宮ソニックシティ前でのライブの模様などもご紹介しましたが、
何と言っても、生の歌が一番!!という事で、スタジオで
「UNLIMITED ~明日への光~」を歌って頂きました。
すると、その透き通った歌声に、私たちはもちろん、スタッフも
すっかり魅了されて・・・。
歌に対する思いを熱く語ってくれたAssyさん。
要チェックです!!
一昨日、私の大切な恩人が天国へと旅立ちました。
地方局のアナウンサーを辞めた自分が東京に戻ってきた時、
何度も投げ出す気持ちになった私のような人間にも
フリーアナウンサーとしてのチャンスを与え、そして
その道を拓いてくれた先生です。
昨日の朝に知らせを聞いた時には、あまりの突然の知らせに
とても信じることなど出来ませんでした。
そして、大きな後悔が襲ってきました。
今の道を歩みだしてから、直接会ってお礼を言う事が出来ずに
ここまで来てしまっていたのです。
「いつでも会える」そう思っていたまま、それは永遠に
叶わない事となってしまいました。
今、全国で活躍しているアナウンサーの方の中には、
同じ先生の下で学んだ方がとても多くいます。
その証拠に、昨日も仕事先で多くの仲間と
「本当なの?」と言葉を交わし、
何か少しでも知っていることがあれば、と
情報を共有しようとしていました。
今にして思うと、そうやって多くの教え子が繋がる事を
先生は天国で喜んでいたのかもしれません。
どこか放心状態で過ぎていった昨日、
その先生が遺していた「ことば」の存在を教えてもらいました。
そこを見ると、先生が亡くなる前日まで日記が綴られていました。
多くのアナウンサーを育てる事に喜びを感じ、言葉を大切にし、
身を削ってまで指導に当たってこられた姿が伝わってくる文章です。
http://www.jnhn.co.jp/info1.html
先生、本当に申し訳ありませんでした。
そして、ありがとうございました。
これからの一つ一つの仕事で恩返しをしていきます。
昨日の福田首相の辞任のニュース、皆さんはどんな状況で知りましたか?
僕は泊まりあけだったので、家でゆっくりとニュースを見ていて、事態に遭遇しました。
この仕事をやっている性分で、大きなニュースがあると
テレビのリモコンを持って各局を行ったり来たり、そしてラジオのスイッチも入れて
どのような状況で伝えられているかをチェックします。1人しかいない部屋が
うるさいのなんの・・・。
今回の福田首相の会見・・・多くの皆さんが思ったと思いますが、安倍さんの時の
会見を思い出しましたよね。そしてゴールデンタイムの番組を途中で中断、あるいは中止して
報道特番に切り替わっていく様子を見ていて、アメリカの9・11の時を思い出したのは
僕だけでしょうか・・・。ちなみに、その時に仕事中だった知り合いの方に
当時の様子を聞いてみると、やはり現場はバタバタしていたようです。
しかも、その放送局では、夜の9時に仕事を終えて帰る予定だった
あるベテランのアナウンサーさんが「9時半から福田首相が会見?気になる」と
残っていたそうで、その後の対応に追われることになったんだそうです。
そういった「嗅覚」も長年の経験で培っていくのでしょうね。
これで、衆院の解散・総選挙の時期も早まる可能性・・・。新首相の行方と合わせ、
また、しばらくは報道現場の慌ただしい日々が続きそうです。